まじみっちゃんの少しためになる話

人口あたりの
レイプ件数世界一の韓国

その韓国人の、よくあるレイプの手口は

先ずは
街で声をかけ、徹底的に優しく接し

食事に誘い

その際、アルコールの中に、何かを混ぜて

それを飲ませ
女性が、意識朦朧としたところを

ホテルに連れ込み
騒がれた時、合意だと言い張るために

レイプする前に、全裸にして写真を撮るそうです。


インドも、レイプ大国ですが

インドのそれは
韓国とは違い、集団レイプが、ほとんどです。

一昨年、一年間で
集団暴行、レイプ件数は、２４０００件

インド女性は、家から夜出ないのが、常識だそうです。


海外は、危険が一杯
若い女性は、初対面の男と、酒を飲んでは、絶対にダメです。


  

数ヶ月ぶりの
友人からのメール

その内容は
「ＯＯＯＯＯＯ一生のお願いがあります」


一生のお願いを、メールで？
あ～ぁ、私も安っぽくみられたもんですね。


何の躊躇いもなく
はい、やんわりとお断りしました。

昔の私なら、たぶんどやしつけたと思いますが・・・（汗）


  

１９５１年、サンフランシスコ講和条約

日本の代表は、吉田茂首相
その血筋を、ひいているのが

自民党の、元首相の麻生太郎財務相です。


この講和条約で、日本は
戦後、やっと独立を果たしたのですが

アメリカは

日本は、直ぐに
共産主義のソ連に、攻撃されるかも知れない

そういう最悪の展開を予想し、手を打ってきました。


それが日米安全保障条約です。

しかしこの条約
なにもかも実に不平等でしたので

当時の実に元気な学生たちが
「独立した日本国に、アメリカは、要らない」

「直ぐに出て行け！」と、安保反対運動を、展開したのです。


その当時の日米安全保障条約

その内容は

「米国は、日本を守る義務はない」
「日本で暴動が起きたら米軍は武力で、それを抑えることができる」


このように一方的に
日本にとって不利な内容でしたので

安倍首相の祖父
当時の岸信介首相が、不平等の解消に乗り出しました。

しかし学生も

アメリカと同盟関係を組むと
戦争に巻き込まれる恐れがあるからと、大々的に反対運動を展開しました。


岸首相は

アメリカと日本の学生
その両方を敵に回し大苦戦しましたが

この危機を見事に乗り越え、現在の日米安全保障条約に、結びつけたのです。


新しい日米安全保障条約
当時の学生は、まさに文字通り、命懸けの阻止活動を行いましたが

その中で、１９６０年に、平等になった条約に、岸信介首相が、署名したのです。