まじみっちゃんの少しためになる話

３０年ほど前から１０年間ほど

ホテルで結婚式を
プロデュースする仕事に、従事していました。


テレビ番組で

今流行の
ウェディングソングを紹介していましたので

懐かしくなり、番組をチェックしましたが

３０年前とは
当然のことながら、大きく様変わりしていましたね。


一位、松たか子、レット・イット・ゴー
歌唱力は、ＭＪの方が、上だと思いますが・・・

二位、福山雅治、家族になろうよ

三位、木村カエラ、ＢＵＴＴＥＲＦＬＹ


ここまでは、聞いたことありましたが
五位以降は、全く初耳、知りませんでした。


五位、ＡＩ、ハピネス

六位、ＢＡＮＫ　ＢＲＮＤ、糸

七位、ＢＥＮＩ、永遠

八位、ケツメイシ、君とつくる未来

九位、ＭＩＳＩＡ、幸せをフォーエバー

十位、ＭＲ、ＣＨＩＬＤＲＥＮ、３６５日


四位はシェネルのベイビー・アイラブユー
この曲は、聴いたことがあるような、ないような・・・


私なら、花束贈呈は

いきものがたりの「ありがとう」
もしくは、ＳＵＰＥＲＦＬＹの「愛をこめて花束を」

ここらへんが、オススメだと思いますが


結婚式永遠の名曲

それは、さだまさしの「奇跡」
そして、チューブの前田が歌う「君となら」の２曲です。


  

先輩に頼まれ
たまに引き受けるガイド

高野山や比叡山に
行きたがる年配の外国人夫婦

最近富に多くなってきましたね。

肝心な私が
比叡山まだ参ったことありませんので（汗）


そういうことで
空の玄関・関西国際空港には

送り迎えも含め
最低でも、半年間に１０回以上行っています。


そんな私が、最近気になること

それは海外への女性１人旅が増えていることです。


もちろん、チェックインカウンターや

下手したら現地で
友人と待ち合わせしているかも知れませんので

私が見かけた全ての女性が
一人旅だとは、限りませんが

南海電車・関空急行に乗車してると
その雰囲気から、女性一人旅らしさを感じるのです。


女性が一人で、海外旅行
どんな理由でなのか、とても気になりますが

あくまで私の想像ですが

現地で
日本人であることを武器に札びら切って

女王さま気取りで、日頃の憂さ晴らしの必殺「男遊び」？


私の知人女性は
年齢６５歳、体重、推定８０キロ

日本では、あぅあぅは無理ですので、数ヶ月に一度
東南アジアに出かけ、現地でイケメンの若いお兄ちゃんに

マッサージしてもらい・・・

下手すると健康を害しますので、決して想像しないで下さい（笑）


私が最近見かける一人旅風の女性は
このおばちゃんみたいな、年齢、風体ではなく

年の頃は、３０代、４０代
体型はダイエットを要す、顔はどこから見ても平均以下

やはり日本では
あぅあぅするには、ちと無理があるような、そんな女性なのです。


ハゲでデブ中のデブ、おまけに足臭そうな男が
アジアの他の国に、ＯＯＯ目的で、遊びに行っていますが

ひよっとすると、その女性たち、男のお株を奪うような遊びを・・・（汗）

関空での人間模様、とても面白いですので、皆さんもチェックしてみて下さい。


  

着々と近づく南海地震

ならば、逃げよ
九州の、長崎県と佐賀県に

いつぞやも書きましたが
永住するのなら、最適な地、西九州・佐賀県

しかし今の
佐賀県のイメージは

お笑い歌手・塙の唄にもありましたように

ダサい県ワースト１の座を

スタバが在る無いで騒いでいる山陰の県と、争っています。


和歌山が、近畿のオマケならば

佐賀県は
残念ながら長崎のオマケと、言われていますが

ところが、どっこい

日本国は
長崎は、もちろんですが、幕末の佐賀藩なしでは

その後の繁栄はなかったと
断言しても、全く問題がないほど

それはそれは、信じられないほど存在感を、示していたのです。


イカッチさん
コピーし、永久保存するのは、次回の記事ですので、お待ち下さい。