まじみっちゃんの少しためになる話

慰安婦の国
韓国の女子ゴルフ界で

ミニスカの代名詞として
有名なのは、キム・ハヌル選手

本日見事に２連覇果たしましたよね。


日韓では

イ・ボミ選手の
ファッションが

注目されていますが

彼女は

２年連続して日本ツアー
賞金王ですから、実力も折り紙つき

ゆえに韓国でも

昨年９月に
イ・ボミコレクションが発売され

金儲けし過ぎて
ハングリー精神がなくなったのか

今シーズンは
全く活躍できず、落ち込んでいるようです。


そこに登場した

超セクシーな、アン・シネ選手

いきなり膝うえ３０センチの
超ミニスカ姿でプレーしましたので

メディアの目は
彼女にくぎ付け

しかし肝心な成績は、さっぱりでしたね。


パンツスタイルの
日本人女子選手が

お尻とかオッパイじゃなくて
ゴルフプレーを見て欲しいと

コメントしていましたが

スポンサーにしたら

初のギャラリー
１万３千人越えですから

アン・シネ様様で、ミニスカ万歳ですよね。


しかし先日
ガイドした韓国の人の話では

アン・シネ選手は、もう古い

次世代セクシーゴルファーは

なんといっても
ユ・ヒョンジュ選手

何度もそう力説していましたので

早く日本に来て、プレーして欲しいですね。


ミニスカートからのぞく

パンチラ見たさで

下手したらギャラリー
奇跡の１万５千人超え

それも夢では、なくなってきましたね。


そのためには

ミニスカ姿の選手に

どうしても予選を
上位通過してもらわなくてはなりませんね。








  

昨日から急に・・・


以前

ちゃらおっさんのブログでは

退会勧告をうけるほど
書きたい放題書いていましたので

当然と言えば当然
それなりに多くの

訪問数があったのですが

コメントを
受け付けなくして

さらにランキングから離脱してからは

ちゃらおっさんの
ブログと比較して

当然と言えば当然ですが
訪問数は激減、半分以下に減っていました。


ところが、です。

昨日の夕方頃からか

急激に訪問数が増えて

昨日今日
一気にちゃらおっさんのブログ並

いやそれ以上の訪問数になっているのです。


別に何も変わったことは
マジ行っていませんので

不思議でしょうがないと言うか

気持ち悪いと言うか
気持ち良いと言うか

本当に何で？
理由を知りたいのですが・・・

ひょとしたら私のブログ

慰安婦の国・韓国に

危険人物として
マークされるようになったのでしょうか？(笑)


  

昨年発生した
震度４以上の地震は、１９２回

大地震は
もちろん、この世の地獄ですが

その後続く余震により
多くの人が、重い心の病に苦しんでいます。


考えて見て下さい

東日本、熊本では

２週間に一回は
震度４以上の余震に、襲われているのです。

そんな中で
心穏やかに、生活出来るはずがありません。


揺れてないのに
揺れていると感じ発狂する

南海トラフ大震災の余震で

こんな病で苦しむ前に

本当は地震の前がベストですが

運良く生き残ったら
心がズタズタになる前に

借金してでも、直ぐに引っ越しすべきです。


３０年以内に
和歌山に大地震が・・・

その確率は
６０％かも知れませんが

実際に
南海トラフ大震災が起きたら

余震の確率は、マジ百％ですので

引越しするかどうか悩む人は

その決断力の無さが不幸を呼ぶと思います。

物はなくしても
心の病だけには

冒されないようにマジ先手を打って下さい。






  

家具のデザイナーが
家具と一体化した陶磁器を

デザインする

同様に

テーブルクロスと
陶磁器のデザインを

一体化して、価値を高める


そんな家具やクロス

陶磁器が似合う
お洒落な部屋で

老後ゆっくり暮らしたい

と、思うのですが

和歌山に住む私たちにしたら

北朝鮮からのミサイルよりも
怖いのは、国難・南海トラフ大震災ですね。


地震に襲われたら

あっという間に
人生の、何もかもが、激変しますよね。

どん底を味わう
文明社会から遮断された生活に

どれだけ耐えることが
出来るのか、わかりませんので

６５歳の私は

躊躇いなく直ちに和歌山県を脱出しますね。


起きもしていない先の事を
心配しても仕方ないじゃないか！

そんな事を言う人いますが

最低限
シュミレーションしていないと

ご主人様、大切な家族を守れませんよ。

そんな事を言う人が
大切な家族を不幸にして、後悔するのです。


平和ボケの貴方と
地震に備えない貴方は

実に無責任な大馬鹿者

起きてからでは、全てが遅すぎ！！なのです。

いい加減目覚めて

家族を不幸にしないため直ぐに動いて下さい。






  

アメリカでは

２０１６年
約５１０００人の乗客が

オーバーブッキングにより
搭乗を拒否されていますが

昨年アメリカの
航空会社を利用した乗客は

約８億２３００万人ですので

搭乗拒否率は、約０、０６２％です。

この数値
平年並み

別段急上昇しているわけでもなさそうです。


ところが最近になって

頻繁に航空会社が
批判の対象になっているのは

何か深刻な理由が、あるのでしょうか？


もともとアメリカ人は

航空会社の対応に
決して期待を、していなかったはずです。

徹底したテロ対策

ですからサービスよりも
安全管理に重きをおいていたはずなのです。

サービス業というより

アメリカでは
単に人の運搬業なのですから

優しくしてくれる

丁寧な扱いしてくれる
笑顔で対応してくれる

そんなことどうでもいい

と、高望みしないで
不本意ながら割り切っていたはずなのです。


ところが最近富みに

クレームが
多発しているということは

期待するはずがないアメリカ人が
日本等のランク上の接客対応を知り

ついに割り切れなくなり
今ごろ急に不満をもち始めたのでしょうか？


いやいや恐らくそうではなく

アメリカのサービス業は

トランプ大統領になって
対応がまた一段と横暴になっているのです。

それが最大の原因だと私は、思っています。


アメリカという国

航空会社に限らず
今後色んな意味で

ますます対立が激化して
アメリカ国内はマジ荒れまくると思います。


トランプ大統領になって

アメリカさえ良ければ良い
すなわち自分さえ良ければ良い

そういう風潮が
蔓延していますので

アメリカ人の自己主張
今後なおさら激しくなる一方だと思います。


ということで

アメリカファーストの
アメリカ人が日本人を

自らの命を顧みず
命懸けで守ってくれる

日米安保が有ろうが

それが

幻想に終わるだろうということが

お分かりいただけたと思いますので

最終的には

自分の国は
自分で護れるようにしなくては

日本人は、マジ枕を高くして寝れませんね。