2015年02月01日

猿でもわかるイスラム国空爆

イスラム国に対する空爆
このニュースが、ほとんど入ってきません。

日本のメディアは、こぞって及び腰なのでしょうか?


米国が空爆を表明し
それに続けとばかりに

空爆を支持、参加表明した国のその後を
あくまで私が知る範囲で綴りますが、不確かなことも多く・・・(汗)


イラン内のイスラム国に対し
米国が空爆の口火を切りましたが

それに続き、いの一番に空爆に参加したのが、フランスです。

そのために、テロ組織から狙われ・・・


シリア内のイスラム国に対しては
イラン内同様に米国が口火を切りましたが

すぐに中東5カ国が、空爆に参加し、現在に至っています。

その5カ国が、注目されているヨルダン
さらにサウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレン、カタールです。


イラク内イスラム国に対する空爆
米国、フランスに続き、参戦したのが、オランダです。

さらにベルギー、デンマークと続きましたが
その次が、思いのほか遅かったのですが、アメリカの盟友・イギリスです。


その後オーストラリア、カナダも参戦しましたが
EUのボス・ドイツは、今のところ空爆に参戦せず、側面支援に徹しています。


米国の空爆表明時
アドバルーンを揚げたのに、イタリアは側面支援?

ポーランドは?

トルコには米国が基地使用の許可を求めていましたが
それが実現し、基地を利用しているのかどうか、正確には知りません。

側面支援というと、日本もそうですが、今回それが仇となり、人質殺害に・・・

韓国も、側面支援を表明していますが、今のところ、目だった動きはありません。

それについて問われると
「アメリカから正式な要請がきていないので」と、口を濁しています。


上記、名前が出てきた国は
全てテロの標的になっていますので、海外旅行予定されている皆さん、お気をつけ下さい。



  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2015年02月01日

「後藤さんに自決して欲しい」

今や日本一有名な日本人

その後藤さんは、出かける前に

ビデオメッセージで
「責任は全て自分にある。自己責任です」

そのように力強く言い切っていますが
現実は責任のとりようなんて、あるはずがないのです。


78歳の母は
安倍総理大臣に直談判すべく・・・

しかしそれは叶うはずもなく、悲劇が悲劇をよんでいます。


だからでしょうか?

いつものことながら、いっちょかみデビ夫人が

私が母ならば、息子よ自決せよ!と
「後藤さんに話すことができたら、いっそ自決して欲しい」と言いたい


有名人が、こここまでブログに書きましたので
その意見に対し、賛否両論、喧々諤々の状態に陥っているようです。

これが日本人の本音か?と、中国、韓国でも、ネットで・・・

デビ夫人
敵にまわすと、これほど恐ろしい女性は、いないと思うのは、私だけでしょうか?


  


Posted by まじみっちゃん at 06:00