まじみっちゃんの少しためになる話

市民感覚よりも過去の判例を優先

これでは
裁判員制度の導入した意味が全くない！

「千葉勝美裁判長」
私は声を大にして、そう申し上げたいと思います。


「千葉勝美裁判長」により
死刑を免れた鬼畜「竪山辰美」

この男

当時３０歳だった人妻が、一人で在宅中に
その家に侵入し現金１８万円を奪い、強姦しました。

その時の被害女性は
それが原因で精神の病に侵され、遂には離婚したようです。


さらに２２歳の女性看護師の家に押し入り
殴打を繰り返し、現金６万円を奪い、強姦におよびましたが・・・


各々７年の刑期を終え刑務所から出所

２００９年９月末出所し
１０月７日には、民家に侵入

在宅していた母親を殴打し重傷を負わせ
そこに帰宅してきた娘を脅し、ＡＴＭで５０万円引き出し

車で林に連れて行き、娘を全裸にして・・・何度も強姦しています。


母親は５年以上経った今でも
心身共に傷が癒えず、病院通いしているようです。

美人で有名だった被害者の娘は

近所の噂話、誹謗中傷に耐え切れず
自殺未遂を経て、現在はどうやら家を出て行方不明状態だそうです。


この事件で鬼畜・竪山は逮捕されていましたが

じつは、２００９年９月末出所、その１ヶ月半後に
世間を騒がせた千葉大学の女子大生殺害という犯罪を犯していたのです。

被害者の萩野友花里さんは
高校時代は、陸上部の主将、運動会では応援団長

頭脳明晰、スポーツ万能の活発な女性だったみたいですが
その美貌を生かし、夜はキャバクラでアルバイトしていたため

その当時は、週刊誌のネタにされ、ご両親は２次被害を被ることになりました。


鬼畜・竪山は、萩野さんを殺害
全裸にして放火・・・真っ黒焦げになった娘の亡骸に、ご両親は・・・


そして、最高裁の判決は、死刑を破棄し、無期懲役

その判決を聴いて、ご両親は号泣、しばらく立ち上がれなかったそうです。


無期懲役ですから、ひょっとしたら、この鬼畜・竪山は、２０年以内に出所してきます。


こんな馬鹿げた裁判が、二度と行われないように
次の審査時、皆さん、忘れることなく「千葉勝美最高裁裁判長」に大きなバツをお願いします。


  

欧米各国は
その国の成熟度を知るために

乳児死亡率、平均寿命、識字率
ボランティア率、寄付率をチェックするそうです。


さらに最近重要視されているのが
「人口に対する献血率」だそうです。

では、その献血率
いわゆる先進国といわれる国のそれは

平均約４０％

それに対し、中国は、９、４％
異常に低い数値になっていますが

まだまだ他人を思いやる余裕が、ないのでしょうか？

献血率の低さは
自分さえ良ければ、それでいい

すなわち自分勝手な人が
その国には多いということを意味すると考えられています。


そこで私から提案がございます。

何の理由もなく献血をしたことが無い人は
全ての選挙に立候補できないように、するのです。

選挙に行かない人もそうですが
自分勝手な人種を立候補させない法律を、作って欲しいと思います。