2013年11月23日

台湾からの客おもてなし2

ディナー、先輩から
回転寿司を、ススメられたのですが

中華料理の本場から来日された、台湾人のお二人に
日本の中華料理をと思い、王将へお連れしようとしましたが

王将には、中国本土で
訪れたことがあるとのことでしたので

かわりに、チャンポンで有名なリンガーハットへお連れしました。

チャンポン、皿うどん
特に太麺の皿うどんは、初めての食感らしく、大喜びしてました。


初めての食感というと
オヤツタイムに食べた、ミスタードーナツの、ポンデリング

これにも、ドーナツの概念が変わったとまで、言ってましたので

よほど気にいったのだと思いますが
ミスタードーナツの価格は、台湾の方が、かなり安いらしく・・・


翌日は、びっくりドンキーのハンバーグ
価格と、その味の良さを、大絶賛していただきましたが

日本の米が美味しい美味しいと、何回も話してたのが、印象的でした。


私がガイドし、ご案内する最終日
ラーメンが食べたいとの、申し出がありましたが

敢えてそれを、やんわりと拒否し
日本人の国民食の代表、カレーライスに、お連れしようとしたのです。

辛めのカレーで美味いのは
何といっても、文句なしにインディアンカレー

私も、ずいぶん長い間行ってませんので
楽しみにして、訪れたのですが、南店、法善寺横丁の店の場所が・・・

すっかり忘れてしまい、どうしても、その店を、見つけ出せないのです。

ガックリ
ほんま、肝心な時に、何でやねん

それで、仕方なく、とぼとぼ歩いて、回転寿司店へ

そこで、あっ!ラーメンだったと思いだし
大阪で一番有名な、カムクラへ、ご案内したのですが

評判は、もうひとつ、ふたつ(汗)
だからラーメンは、嫌だったのに、インディアンカレー店が・・・


帰国の途につくときに

「日本には、発展途上国の価格で、美味しく食べれる店がたくさんある」

「日本の価格破壊というか、企業努力は、やはり最高、世界一だと思う」

そう話してましたが

台湾では、焼そばパンが、6百円
それが、日本では、二百円以内で買えると、ずいぶん興奮してました。


「日本の米、さらに専門外であるはずのパンも、きっと世界一美味しい」

それが、締めくくりの感想でしたが

今度は、私が台湾を訪れて、世界一のショーロンポーを、食したいですね。
  


Posted by まじみっちゃん at 19:35

2013年11月23日

台湾からのお客おもてなし

先輩に頼まれ
台湾からのお客を、3日間に渡り、おもてなししました。

今回先輩から頼まれたことの一つが
日本のB級グルメのオススメ食事を、ご案内して欲しい

そういうことでしたので

来日2ヵ目の朝食は、マクドナルドで朝マック
私が大好きな、ソーセージマフィンのコンビで二百円

マクドナルドが朝食に提供してる、白くて堅いパンは
どうやら、台湾では、食べたことがないようで、興味津々

ハンバーガーとコーヒーで二百円という安さに、驚いてました。

翌日は、モスバーガーでもと思ったのですが
日頃よく、台湾で食べてるとのことでしたので

同じパターンは、避けて
時々訪れた喫茶店の、モーニングサービスに、お連れしました。

これも、日本ならではのものらしく
とても喜んでもらいましたが、値段が6百円だと、わかると

前日の朝マック二百円から考えると、ずいぶん割高に感じたらしく・・・


ランチは、なんなんタウンの
エビ天丼、エビが三匹入って、390円には、驚いてました。

お決まりの牛丼、280円は、台湾より、かなり安いらしく

何で物価が高いはずの日本で
牛丼が280円で、提供できるのか、不思議でしょうがないと

何回も繰り返し、話してましたので、衝撃うけたのでしょうね。

さらにランチとして
丸亀製麺へお連れしましたが、釜あげウドンに、挑戦してもらいました。


次回は、ディナー騒動記と
オヤツタイム、驚きの食感だと、感動を呼んだ一品について記事にします。
  


Posted by まじみっちゃん at 08:45

2013年11月23日

週刊新潮の記事は過激過ぎ

週刊文春が、口火を切り
それに続けとばかりに、週刊ポストが

韓国への経済制裁記事を、書き殴っていますが

ついに週刊新潮は
触れては、ならないことを

書いてしまったような、気がします。

「韓国の大統領の父は、米軍慰安婦の管理者だった!」

経済戦争なら、まだしも
大統領の身内の攻撃をすると

やはり格下韓国が相手と言えど、下手すると・・・


日本人が
なぜここまで嫌韓になったのか

その、そもそもを、考えてみると
日本人ならば、誰もが明らかに解ると思うのです。

韓国の前大統領の、竹島上陸
これに対しても、日本人は、日本の領土侵害ですから

確かに、それなりに怒りを覚えたとは思いますが

決定的だったのは
やはり、「天皇陛下への謝罪要求」だったと思うのです。

それ以降、日本人は、明らかに変わったのです。

しかし、それを理解してないパククネ大統領が
その怒りを抑えるのに、日々精一杯だった日本人に対し

さらに、悪態の限りを・・・

ゆえに、日本人は、とうとうキレてしまい
今では、韓国と国交断絶しても、構わない

そこまで、思い始めてますので
日韓基本条約をめぐる裁判の、韓国最高裁の判決次第では

その対抗措置で、「在日韓国人の、永久許可を見直せ!」

そんな強硬な意見も、間違いなく出始めてくると、思われます。

そうなると、まるで戦争前夜

それを見越して、週刊新潮は
「北朝鮮に舐められた韓国国軍の実力」というタイトルで

軍事ジャーナリストの菊地さんの論説まで、掲載しています。


中国の食の安全性を
叩いてた時は、まだ平和でしたが

こうなってくると一番頭が痛いのは、二国の同盟国米国でしょうね。
  


Posted by まじみっちゃん at 06:50

2013年11月23日

最後は健康な人が勝利する

戦国時代、日本人の平均寿命は、28歳
5歳までの生存率は、約20%だというのですから

当たり前ですが、今では、到底考えられないですね。

栄養不足な身体では
ちょっとした傷や、病気にも、耐えることが出来ず

また現在と比べると
当時の日本の平均気温は、かなり低かったようですので

暖がとれず、凍死する人も、相当数あったようです。

江戸時代、大奥に関わった人々は
一般人と比べると、かなり短命だったと、言われていますが

化粧に使ってた白粉に、毒性があった?

どちらにせよ、身体に悪い不建康な生活をしていたようです。


そんな中で、徳川家康は、75歳まで

このことからも
家康が、いかに健康に留意していたかが、よくわかりますが

豊臣秀吉も、62歳まで

このお二人の戦国武将
乱世戦国の世において、実に天晴れ、見事な生きざまですね。


いかにお金や名誉があっても

健康でなければ
楽しいことは、なにもないと思いますので

欲をかくよりも
日々、できるだけストレスが少ない生活を、心がけたいですね。
  


Posted by まじみっちゃん at 00:10