まじみっちゃんの少しためになる話

竹島の日は２月２２日です。

多くの韓国人は

日本人とは
違った意味で、この日を知っていますが

残念ながら、多くの日本人は、知りません。


しかしその韓国人も

１９６５年の日韓基本条約
その中身に関しては、ほとんど知らないようです。


日本は、大金を借金して

韓国に
過去の全てを清算するために、お金を支払いました。


その金額は、５億ドル

その時の韓国の大統領が
パク・クネ現大統領の父親です。

当時の韓国の
国家予算が、３、５億ドル

それをはるかに上回る金額を、支払ったのです。

しかしこの事実は
韓国国内の反日教育の中では、話題に出てきません。


１９６０年代の初頭
最貧国と言われていた韓国が

これを機に、大きく成長したのは、言うまでもありません。


そして日本の教育

日韓併合を含む現代史は
さらりと簡単に、一通りふれるだけです。

そう考えると、日本と韓国、どっちもどっちかも知れません。


  

前回の続きです。


インフレになる
当然、物価が上がります。

戦時中は
配給制度でしたが

戦後それが崩れ去り
人々の生活は、ズタズタになってしましました。


もっている服を
一枚ずつ脱いで

農家へ出向き、その服と食べ物を交換する
ほとんどの人は、そんな竹の子生活が、続きました。


有名な言葉、「戦後ヤミ市」
それは、もちろん、違法行為でしたが

人々は、生きていくために、やむをえず・・・

東京地方裁判所の裁判官
ヤミ市は、完全に法律違反

ゆえに法の番人は、最後まで配給のみで生活し
遂には、家族全員が、無残にも、餓死してしまいました。



次回に続きます。  

いつ襲ってきても
不思議ではない南海地震に備えて

「防災」


東京、神奈川、千葉、埼玉
福岡、沖縄、愛知、兵庫、滋賀、大阪

以上が人口増の都府県ですが

これに和歌山が入るために
すなわち「人口増」のために

何をすべきか、本気のご提案をお願いします。


南海電車とＪＲ
乗り換えなし、「関空までの直通電車」を

どうしても実現していただきたいと、思います。

それに伴い、海外からのお客さまが

もっと和歌山で過ごしやすいように
看板を含めて、全てのガイド、見直しをお願いします。


「防災」「人口増」「関空までのアクセス」対応お願いします。