まじみっちゃんの少しためになる話

面接官が

一番聞きたいこと

それは、「志望動機」


ですから、事前に
「志望動機の画を描く」必要があります。


大袈裟にならない程度に
ドラマチックに、画を描くのです。

合格するためなら

皆、大なり小なり、嘘をついているのです。

本当は、もっと世間体が良く
給料がいい大企業に入社したいけど

それらの企業を、全て不合格になったから
妥協の産物で、面接に臨んでいたとしても

それを、全て正直に話す人なんて、いるはずありません。


そんなものですから

面接で、少々の大袈裟、嘘は、当たり前のことなのです。


むしろ、それを見破れなかった企業に・・・


しっかり画を描き
それを恰も真実のように語ることができるようになるまで

何回も何回も、しっかりシュミレーションして、面接に挑んで下さい。


  

日経新聞社のＯＢは

今年の８大リスク

１、中国
２、トルコ
３、ブラジル
４、サウジアラビア

５、イスラム国
６、同盟の空洞化
７、閉じられた欧州
８、米露の対立構造

この８つだと話してくれましたが

新年早々
この８つに、あの国、北朝鮮が加わってきましたね。


あわせて９つ

確かに、どれも恐すぎるリスクですね。


難民受け入れに
積極的だったヨーロッパのリーダー

ドイツ

フォルクスワーゲン問題は、今年が正念場

さらに、年末に
優しく受け入れたはずの難民が

集団で多数の女性を襲いレイプ
多くの人を傷つけ、お金を略奪したために

積極的に難民を受け入れてきた
ドイツ・メルケル首相に対し、退陣要求が出始めています。

まさに、恩を仇で返す
これが、貧しい人間が、心までも貧しくなる典型的な例でしょうね。