まじみっちゃんの少しためになる話

風呂屋さんは

半径５キロで
１５万人の商圏がないと

商売として、成立しないそうです。


それを分かっていて
そこに新たに出店するということは

明らかに
以前からの風呂屋さんを、つぶしにかかるということです。


上記は、例えば、として
風呂屋さんを、取り上げましたが

他業種においても
人口減で苦しむ和歌山なのに

上記のようなことが、頻繁に行われています。


周辺施設との連携が
ほとんどとれていないため

共存共栄体制が、全くとれていないのが、和歌山の現状です。


今後、ますます
リアルからネットに移行していくはずですので

足を運ばないと体験できない
購入できない物は何かを、リアル店は、協力して考えるべきです。


申し訳ありません。

まさしく支離滅裂
一体全体、何が言いたいのか、自分でもよく分からなくなってきました。