まじみっちゃんの少しためになる話

米国と日本の、驚きの都市人口比較です。ホントびっくりします。

日本一は東京特別区
米国一は、ニューヨークで、東京特別区より８０万人強、人口は少ないですね。

日本２位の横浜市と
米国２位のロサンゼルスは、人口はほぼ同じです。

日本３位の大阪市と
米国３位のシカゴも、ほぼ同数です。

日本４位の名古屋市と
米国４位のヒューストンも、ほぼ同じです。

これって、凄い発見
そう思って記事にしてるのですが・・・(汗)

米国１３位のサンフランシスコは
日本１４位の堺市よりは、少し少なめ

米国２２位の、爆発事件が起きたボストンは
日本２０位の岡山市より、約１０万人少ない人口です。

アメリカの首都ワシントンは、２４位
３０位には、カジノで有名なラスベガスが、入ってますが

日本ではお馴染みのハワイのホノルル市は
日本で５４位の和歌山市より３万人少なく、米国５３番目の人口です。

こうして見ていくと
日米の各都市、不思議なくらい似通った人口分布図になってます。

また米国、都市の知名度と人口は
決して一致しないことも、ちょびっとミツルさん、お分かりいただけたと思います(笑)