2013年06月18日

捏造記事の実態・朝日新聞

今回、朝日新聞の体質を知る上で
とても大切なことを書いてますので、どうかしっかりお読み下さい。


朝日新聞記事の捏造
その実態について、分かりやすく説明します。

先ずは何といっても、数々あれど
1984年に朝日新聞が掲載した、有名な南京大虐殺

中国側論者が唱えた
日本軍による南京大虐殺、30万人

これを朝日新聞が、鵜呑みにして、掲載したために
その後、中国に付け入る口実を、与えてしまいました。

これに関しては
国際委員会の活動記録に、陥落後の南京の人口は、20万人と記載されてます。

それを10万人も上回る、30万人を
虐殺するなど、そもそも物理的に無理なことなのですから

朝日新聞が
何らかの理由で、中国に与したとしか、考えようがありません。

ましてや、南京の人口は
その後、逆に5万人増えてるのですから
そもそも虐殺行為が、あったのかすら、疑わしい状況だといいざろうえません。

そんな状況の中
なぜ朝日新聞が、日本の新聞にも関わらず、そのような捏造記事を掲載したのか

いまだに意味不明ですが
当時、虐殺の証拠とされた写真も、後日、全て捏造であることが、発覚しています。


南京大虐殺記事捏造の翌年
今度は、靖国参拝に関しては、それまで何も批判してこなかった中国が

日本の総理大臣が、靖国参拝することに
抗議するキッカケとなる記事を、朝日新聞が掲載しました。

日本の新聞社であるはずの朝日新聞が
なぜ我が国がピンチに陥るような記事を掲載したのか、私には理解できません。

その後も、信じられない捏造の連続でしたので
それについても、次回、詳しく書いてみたいと思います。


次回も、このあと直ぐです。



Posted by まじみっちゃん at 18:46