まじみっちゃんの少しためになる話

最近は、暑さに負け、やや疲れ気味のために
大阪、難波からの戻りは、サザンの指定席を、利用することが、多くなってきました。

昨日も、烏龍茶一本購入し
座席指定券を手に、ホームを歩きながら

座席の確認のために、その券を見ると

ええっ、ヤダヤだ、嫌だよ～
何でやねん、サザン座席指定席券、４号車の９番だったのです。

４の９、「死と苦」しかイメージできない私は
４号車の入り口付近に立って、お迎え業務されてた女性スタッフに

「すいません、お手数かけますが
４９は、好きにはなれませんので、他の座席に変更していただけませんか？」

私が、そのようにリクエストすると
女性スタッフさんは、すかさず「かしこまりました。それでは・・・」

実に気持ちよい対応でした。


しかし昨日乗車したのは
午後４時４５分発ですので、指定席は、かなり空席が目立ちました。

そんな時は、４、９みたいな
誰もが忌み嫌う番号の指定席券の販売は、端から、なしにして欲しいですね。

以前も、指定席には
２割ぐらいのお客さんしか、座っていないのにも関わらず

私の隣の席に、お客さんが座ってきた時には
うん？なんでやねん、ええ加減にしいよ！って

腹が立ちましたが
そのお客さんは、ミニスカートの若い女性でしたので

コオドリしながら、ウヒョウヒョと、我慢したのですが
堺駅を過ぎたら、その女性、私の横を離れ、他の席に移動しました（涙）

夏場、ミニスカートの生足
「目のやり場に困る」アヘアへですから、それでよかったのですが。。。(汗)