2013年08月06日

このままいくと本当にヤバい

米国における、従軍慰安婦像設置

この問題について
いろいろ思うことが、ございますので・・・


米国カルフォルニア州の
グレンデール市内の公園に、従軍慰安婦の少女像が、設置されました。

ニュージャージー州に、2010年と2013年
ニューヨーク州に、2012年に、設置されてますので

今回のカルフォルニア州で、4ヵ所目ですね。

私が大好きで、よく読んでるブログに
今後韓国は、もっとたくさんの設置を、目指すと書いてありましたので

もしそうなれば、なおさらのこと、なぜ韓国は、自国ではなく
米国で、このような嫌がらせをしてくるのかを、知りたいですよね。

このような日韓の揉め事を
何の関係もない米国に持ち込み、事を大きくして、日本に復讐したいのか

であれば、なおさらのこと
なぜ米国が、従軍慰安婦像の設置を認めるのか

私には、米国の意図が、全く読み取れません。

米国、オバマ大統領の発言
「日韓共に我が国の同盟国。仲良くしてもらわないと困る」

もしこれが本音ならば
なぜ揉め事になるのが、わかりきってる従軍慰安婦像の、設置を認めるのか

全く合点がいきません。

また、とうのご本人、すなわち元従軍慰安婦の方々は
このような像を設置することで、心が癒されてるのでしょうか?

誰か一人でも、このような像を設置することで
癒され、幸せな気持ちになる人が、この世にいるのでしょうか?

米国が、このような韓国の
子供じみた嫌がらせに、手を貸すことで
もはや、日韓関係は、憎悪の世界に、足を突っ込みつつあります。

米国が、世界の警察、日本の同盟国ならば
問答無用に、ストップかけるのが、筋のはず。オバマさん、何考えてんのよ!


この問題に関しては
まだ書きたいことが、ごさいますので、続きは次回



Posted by まじみっちゃん at 20:02
この記事へのコメント
和歌浦人さん

ご連絡感謝いたします
はい、お会いしたこと、覚えております

いろいろお気遣いいただき、ありがとうございます

その案件につきましては、メールさせていただきます
Posted by まじみっちゃん at 2013年08月06日 20:56