まじみっちゃんの少しためになる話

２００７年５月にスタートした「赤ちゃんポスト」

熊本県の慈恵病院の、試みですが
実は、それより前に
群馬県の「天使の宿」で、運営されてたそうです。

さてその慈恵病院
２０１１年の９月までの４年強の実績は

８１人で、うち８人が障害児だったそうです。

生後１ヶ月未満の赤ちゃんが、６４人
さらに９人が、養子縁組で、新しいご両親のもと・・・


この赤ちゃんポスト
当たり前のことながら、喧々諤々、賛否両論ありますが

私は、国会議員さん
もうボチボチ腹を括って、法律の整備をすべきだと思っています。

というのは
もっと「赤ちゃんポスト」を、増やすべきだと思ってるからです。

簡単に、子供を遺棄する親が増えるだけ
これは、なるほど、ごもっとも、至極当然なご意見だと思いますが

子供を遺棄するような親は
もし育てたとしても、虐待し、不良な子供にするのが、関の山です。

それどころか、下手すると、子殺ししかねません。

偏見持ちすぎだと、批判されるの覚悟で、書いてますが
子供が欲しくても
残念ながら子供に恵まれなかった人が、育てた方が子供も幸せです。

毎年２０～３０人の嬰児殺が起きてます。
赤ちゃんの命を守る、子殺しを減らす効果は、確実にあるはずです。


また日本では、少子化の今
毎年、２５万件以上の人工妊娠中絶が、実に安易に行われてますが

これに関しては、人道上も、もっと規制強化しなくてはなりません。

赤ちゃんポスト増設と、平行して、現実に即応したなすべきことを・・・

ドイツでは
２０００年にスタートし今では、赤ちゃんポスト９２ヶ所になってます。

日本も、確かに微妙な問題では、ありますが
国会議員の皆さん、もういいかげん、見て見ぬふりは止めて

真っ正直から、子供の命の問題に、真剣に取り組んで欲しいと思います。
  

ネグレクト
育児放棄、また育児怠慢を意味しますが・・・

子供に適切な食事を与えない

乳幼児が泣いてても無視する

乳幼児を、家に残したまま、外出する

乳幼児を、車に放置し、遊びに興じる

病気の乳児を、病院に連れていかない


色々なケースが、あるようですが
聞いてみると、ほとんどの場合が

はじめからネグレクトというわけでは、ないようです。

知らず知らずのうちに
ネグレクト症状が、重症化していってるということに、なりますが

重症化すると完全に犯罪になり
手の打ちようが、なくなりますが

初期の頃に、手を差しのべる
そういうことが、できなかったのか、それが悔やまれます。


人生、一本の映画との出会いで、立ち直った
一本の映画が、その人の人生を変えることが、あります。

子育てに悩み苦しむ親を救うため
いや、せめて、一瞬の安らぎを与えるための映画を

政府主導で製作し
無料で貸し出しする制度を、導入していただきたいと思います。

子育て支援を、こんなことから、ひとつひとつ丁寧に行って欲しいですね。
  

韓国が、なぜここまで徹底した反日なのか
それは、もちろん反日教科書の存在が、根底にありますが

実は、一生懸命見栄を張ってますが、実態は非常に貧しいからです。

その貧しさを、日本のせいにしたい
実は、信じられないほど、身の程知らずがゆえの、反日なのです。

大学の教授クラスでさえ
２割近い人が、多重債務者に、名を連ねてるそうです。

日本に例えると
多くの人が、サラ金で借金して、整形手術を行うみたいなものですので

見てくれには、異常なまでに、お金を使う人種なのは、間違いありません。

そのようなお国柄ですので
ブサイクに産まれた女性は、家紋の恥みたいな扱いを受けてます。

人間扱いしてもらうために、整形手術しざろうえないが、現状のようです。

自称「東方礼儀の国」と言われ、目上の人に・・・
しかし、実態は、Ｏ人、ブサイクに産まれた人には、信じられないほど・・・

どうしても、自分達が、一番優れた人種だと思いたいのか
相手がランク下だと感じたら、信じられないくらい、上から目線で傲慢に

これは、私も、東南アジアで
嫌というほど、見てきた光景ですので、よくわかってますが

これこそが、真の自信のなさ
すなわちコンプレックスから、きてる証だと、私は思っています。

日本と、根本的に違うこと
韓国人は、現場で物作りをしてる人の地位が、低いのです。

机に座って、仕事してる人が偉い
職人は、ランク下みたいに見られますから

そんな環境の中では、真の物作りは、育ちません。

ですから、１０大財閥以外の中小企業が、全く育たないのです。

ドイツ、日本の経済が成長した要因は
ドイツの「マイスター」に匹敵する、日本の「匠」、職人さんの技術なのです。

それを、うわべ重視の国民には、理解できないから、真の成長しないのです。


今回は、韓国に関する正しい批判、話題は、これぐらいにしておきます(汗)(笑)