まじみっちゃんの少しためになる話

ＤＶＤ・「失楽園｝

私は観ていませんが

相当話題になりましたので
もう既に、ご覧になられた方、おられると思います。


もう一本
ＤＶＤ・「化身」

画面がやや暗いのが、難点ですが、必見だと思います。

  

以下は

日本の花火を見た
中国人が書いたブログ記事の内容です。


日本の花火大会に
暑い中、行ってきましたが

日本人が
ゴミを散らさないという神話は嘘でした。

若い茶髪の男女は
平気で空になった缶やペットボトルを

道端にポイ捨てしていましたので

日本にも
中国人みたいなマナー悪い人が、少しですがいました。


ところが、中国と違うのは

後ろを歩いていたおばさんが
そのゴミを拾い、ゴミ箱に入れていたことです。

誰も人ごみの中

押したりして揉めることもなく
実に平和に花火を楽しんでいる日本人ですが

その花火は、もう本当に最高、観てて心がゾクゾクしました。


中国は、打ち上げの数は多いので
とにかくボリュームだけは、ありますが

日本の花火は、芸術、一級じゃなくて特級です。


日本の花火の専門家の人が

中国に来て

日本の花火大会同様の催しを
中国の複数の都市で開催して欲しいと思います。

それが実現したら、家族を連れて、皆で観に行きたいと思います。


  

横浜中華街で

鯛焼きを購入し
立ち食いしようと

かぶりつくと

鯛焼きの横のところから
中身の餡がでてきて、道路の上に・・・


損してしまった中国人が
店の店員さんに、取り替えてくれと

交渉していたみたいですが

言葉が通じず・・・


そこにたまたま通りかかった在日中国人
何事かと思い、通訳をかってでたようですが

揉めている事情を知り
文句たれている中国人に

「貴女の言っていることは、無茶だ
こんなことで、言いがかりをつけるから

ホントに中国人って、と、馬鹿にされるんだ！」

郷に入っては郷に従え！と、強く言い切ったそうです。


それでも怒りがおさまらない中国人に

その在日中国人は
自分のお金を出して

新たに鯛焼きを１匹購入し
「今度は、餡が飛び出ないように、気をつけて食べて！」


さらに、この在日中国人

「同胞が、迷惑をかけて申し訳ない」と
鯛焼きを１０匹購入して、帰っていったそうです。

鯛焼き店の店員さんは
その後を追いかけて、鯛焼きを一匹食べて！と渡したそうです。