まじみっちゃんの少しためになる話

我が家の冷蔵庫の中が
ほぼ空っぽに近い状態になりましたので

本日は朝から、買い出しに出掛けました。

徒歩で５分のところに
スーパーマーケットがありますので、いつものように、歩いて

買い物を終え帰宅の途についてると

乳母車、もとい、ベビーカーを押しながら
歩きタバコしてる母親が、携帯で話ししながら、歩いてるのです。

あ～ぁ情けない
そう思いながら、近づいてみると、話し声が、聞こえてきました。

話の内容は、明らかに旦那の悪口です
「めっちゃ頭にくるわ。殺したろうか！」

顔見ると、超厚化粧。まつ毛が、つけまつげ、つけまつげしてて

まばたきすると・・・

この母親が、子育てする
そう考えただけで、身震いしそうになりますが・・・


モデルの菜々尾が
歩きタバコが、自身の膝にあたり、火傷したところが、治らない

Twitterで、そう呟いてたそうですが
私も１０年前までは、超ヘビースモーカーでした。

歩きタバコは、日常茶飯事
食事の最中にさえ、タバコを吸ってました。

一日４～５箱は、吸ってましたので
愛煙家の気持ちは、よくわかります。

しかし止めてみて思います
ルールを守れずに喫煙してる人は、アホに見えます。

それだけで、その人と
本気の話をしようという気持ちが、失せるくらいです。

●子供の前でタバコを吸う

●吸い殻を、ポイ捨てする

●歩きながらタバコを吸う

●食事中にもタバコを吸う

こんな人は、間違いなく
回りの人から、人格疑われてると思って下さい。
  

相模ゴム工業というと
知る人ぞ知る、コンドームの製造販売の大手です。

その相模ゴム工業が
日本最大級のセックスに関する調査を実施したそうですが

その結果わかったのが
日本の２０代の男性の童貞率が、何と、４０、６％だという現実です。

嘘っ、絶対に信じられません。
少子化問題が叫ばれてますが、もしこれが事実ならば、大問題です。

私が今、再掲載してる
「女性を幸せにするために」

そういう男性にこそ、それをよく読んで
是非ともチャレンジして欲しいと思いますが

今の日本、お節介な先輩が、いなくなったのでしょうね。

私たちの頃は、配属された部下が、童貞だとわかった時は
直ぐにそういう遊び場に、童貞の部下を連れていき、童貞捨てさせてましたが

きょうびは、誰もそんなことしないどころか
下手したら、飲みに連れていくことすら、しないのかも知れませんね。

世の中、男と女しかいないのに
童貞、処女のまま、人生を終えることになったら、これこそ、最大の悲劇です。

真摯に努力して、一人でも多くの男性が
人生で得られる最大の享楽を、体験されますように、祈っております。
  

起きるべくして起きたトラブルですが
このままでは、このトラブルは、あくまで序章に過ぎず

選挙戦本番に入ると
ひょっとしたら、さらに大事になるのではないかと思います。

居酒屋チェーン店「和民」
社員に常識外れな、超過酷な労働を強いた結果、その女子社員は、自ら命を断ちました。

それに対し「２４時間死ぬまで働け」を提唱してる
最高責任者の渡邉美樹に対し、その自殺した社員の両親が、面会を求めてるわけですが

渡邉元会長は
全てを弁護士に任せてるとして、面談に応じるどころか、謝罪すらしてません。

その結果、ブラック企業の謗りをうけてるわけですが
この問題の決着をみてないままに、今回自民党から、参議院選挙に出馬する

それを承服できないと
自殺した元社員のご両親が、自民党本部へ、撤回を求め訪れたわけです。

しかし自民党選挙対策の政治家との面談は、かなわず
門の外で、門前払いされたために、回りは騒然となったようです。

昨年９月から、再三再四
面談を求め続けてるご両親に対し

正面から向き合わず、ダンマリし続ける渡邉元会長

そのような不誠実な態度で
果たして無事に選挙戦を、乗り越えることができるのか

はたまた、私もそうですが
白けてしまいワタミへ行く気にならない人が増えて

肝心なワタミの売り上げが、大きき落ち込むのではないか

この二つ、しっかりとチェックしていきたいと思いますが
渡邉美樹を担ぎだした自民党に、暗雲が立ち込めるのは、時間の問題だと思います。

「渡邉美樹公認」、この選択は、大間違いです。自民党は、国民を、なめすぎてます。
  

女優の藤原紀香のところには
セクハラに悩むＯＬや、パワハラに悩む男性サラリーマンから

多くの手紙が、届いてるそうです。

彼女には、頼りになるお姉さんみたいなイメージが、あるのでしょうか？

その実状を、先ずは家族に伝え
はたまた、会社の上司にも伝え

それでも事が前に進まなければ
弁護士に相談して、訴える勇気を持つことが大切だと

全ての人に、メッセージを送ったそうですが

そんな藤原紀香

若い頃、オーディションに参加し
「君は大きいから、テレビサイズじゃない。帰ってくれたまえ」
「まさか君は、自分が美しいんだなんてこと、思ってないよね」

そんな厳しい言葉を浴びせられたことも、告白してます。

その苦労からか、若い女優仲間から慕われてるらしく
よくセクハラの相談にのってるようですが、それが裏目に出て、仕事を失ったり・・・

一般社会よりも、複雑怪奇なことが
多々ある世界だと思いますので、彼女クラスになっても、なかなか思うようには・・・


ただ藤原紀香が、たびたび口にする
「弁護士に相談する」

この発言には、私は疑問を覚えます
当たり前のことですが、ほとんどの弁護士は、金になることしか請け負いません。

ですから、市が窓口になってる
弁護士による無料相談会など、全く役にたちません。

単なる気休めに過ぎないどころか
その横柄な態度に、頭にくるだけのことです。

また飛び込みで、弁護士に相談にいっても
話を聞くだけ聞いて、はい、一万円ですから、これも無意味です。

信用できる知り合いに、紹介してもらうとかしないと
ただただ鴨にされて、お金をむしりとられるだけです。

国会が、パワハラに関する実態を、把握し
弱者の立場を守る法案作りに、本気で精を出して欲しいですね。

でないと、この国は
精神を病んだ人間ばかりになり、犯罪多発国に、成り下がってしまいます。
  

先日、携帯電話の留守番電話に
「これを聞いたら、電話下さい」と入ってました。

「用事あるのは、お前やろ。何で俺から、電話せなアカンのや！」(心の声)

しかし、そうとばかり、言っておれませんので
しかたなく、折り返し、こちらから電話すると、相手は、電話に出ません。

５分後、再び電話したら、今度は電話に出ましたが
「ちょっと、このまま待って」と言ったきり、ウヌウヌ、一分以上待たされ・・・

無意味に待ってる間、電話料金は、加算される一方
「お前は、電話会社の回しもんか！電話代金は、お前が払え！」(再び心の声)

と、言いたくなりましたが

ぐっと我慢して待ってると、やっと電話口に出てきて
「悪い悪い、話し長くなるから、後でこちらからかけ直すわ」


ムカッ、イラッときて
「アホか！お前」(またまた心の声)


その後、電話くれたのですが
話を聞いてみると、ウヒョウヒョイ、私にとって、とても嬉しい話で

なんと、なんと、超～～～朗報でした。

良かったよ～、キレて、文句言わなくて。心の声に大感謝です(笑)

我慢する人間に、花が咲く。ウン？本音で、儲け話がくる～（笑）
(まじみっちゃん作・(笑))