2014年01月23日

お前ら日本に帰ってくるな!

高すぎる税金、日本国債のデフォルト危機
さらに依然として、信頼できない、原発対応

また今後も、日本列島を間違いなく襲ってくる

大地震と津波


それら全てに対する恐怖心から
あくまで中国ほどの大人数では、ありませんが

ここ2年の間に
一気に、富裕層の日本人が、多数海外へ移住しました。


「許されない、相続税逃れの海外移住」

週刊誌等で
海外移住した日本人を、徹底的に揶揄していましたが

財産を渡す親と
受け取る子供が共に、5年以上海外に住むか

子供が、日本以外の国籍を取得すれば

日本では、相続税を支払わなくて済むことを
念頭においての、計算ずくの、移住と思われますので

さすがに金持ちが、考えそうなこと

お前らなんか
二度と日本に帰ってくるな!と、言いたくなりますね(笑)


なのに、意にはからんや

海外滞在2年以内に
相当数の方が、すでに日本に、帰国しているようなのです。


年中熱帯の国に移住した人は
やはり四季がある日本が、どこより過ごしやすくていい

さらにどうしても、食があわない
日本には、四季の旬の、新鮮な食材が豊富にあり

その感触が、恋しくて
日本で食べる「日本食」が、どうしても忘れられない


現地でトラブルに遭遇し
日本の治安の良さを、再認識させられた

また現地のシキタリに、どうしても、ついて行けない

その他、いろいろな事情があるようですが

やはりお金には、変えられないものを感じ
海外移住した人の、半数以上が、再帰国しているようです。


息子が17歳になると、兵役につかされる

それを知り
慌てて帰国した人も、いるようですが、超お粗末ですね(笑)


中国人は、いったん海外移住すると
二度と自国には戻らないそうですが

海外に出て、初めてわかる日本の良さ
逆に中国人は、海外に出て、なおさらよくわかる中国の怖さ

この違いでしょうね。


在日朝鮮人の方々が、自国に帰りたがらない

それは
政府に文句たれても逮捕されることはなく

普通に暮らしていくのに、日本が一番いいと思っているからです。

食の安全性、治安の良さ、清潔さ
海外に出た人が、痛感する日本の良さは、この3つだと聞きましたが

さらに日本人ならではの
正直さ、思い遣りに満ちた優しさも、きっと世界一だと私は思っています。
  


Posted by まじみっちゃん at 21:00

2014年01月23日

安全な食物を食べたい皆様へ

日本は、一年間に
外国から3300万トンの食料を輸入しています。

米国から、1100万トン

カナダと中国からは
各々400万トン輸入しています。

そのうち、生鮮野菜の輸入量は、88万トン

うち中国から

生鮮野菜全体の
56%にあたる51万トンを輸入しています。

米国からは、肉、穀物、果物が主ですが

中国からは

生鮮野菜が主であることが
おわかりいただけたと思いますが

その割には
私たちが日頃、買い物しているスーパーマーケットに

中国産の生鮮野菜が
ほとんど販売されていないと、皆さん思われませんか?

私がよく買い物をする、ヒダカヤやオークワでも

中国産の生野菜は
不思議なことに、一種類だけしか、販売されていません。

干しいもや鰻は、定番商品として、販売されていますが・・・

ということは、大量に輸入されている
中国産の生鮮野菜は、一体全体どこに、消えたのでしょうか?


もうお分かりですよね

表示が必要ないモノには
例えば、安価に販売されてる弁当も

また外食産業には、中国産生鮮野菜は、必需品ですよね。

それでもまだ
全国にチェーン展開している外食産業は

自社で、かなり高いレベルで、徹底的に管理していますので

そんなに心配いらないと思いますが

個人で運営している安価な店は、申し訳ありませんがやはり・・・


日本全体に蔓延る中国産生鮮野菜

だからこそ
リンガーハットが、全て国内産の野菜を、使用していますと

堂々とうたっているのは
私は特筆すべきこと、本当に価値ある店だと、つくづく思います。


安すぎる弁当に使われている野菜は、全て中国産ですので

安心で、安全なモノを食べたいのならば
国産の材料を購入し、自宅で、料理を作ることを、オススメします。
  


Posted by まじみっちゃん at 11:30

2014年01月23日

煩い奴ほど裏を返せば好き?

韓国の情報誌で

浅田真央選手への中傷が
物凄いことになっているようです。

演技力においては

キムヨナと比較して
大学生と小学生ほどの、開きがある

そのような論調が、多数を占めているようですが

浅田真央選手の家族構成にまで踏み込んで
あることないこと、書いているようですので

言いかえれば、注目度が、高いということですよね。


キムヨナというライバルがいる韓国ならば
まだ理解できるのですが、なぜか中国でも

安藤美姫選手の
スキャンダルが報道されているようですので、困ったものです。


こうしてムキになって

何かあると
日本のことを、中傷する中国と韓国

それに対し
日本のことは、ほとんど記事にならない米国

日本のことには、全く興味がないアメリカ人

日米安保条約を
締結していることさえ知らない人が、大多数です。


その両極端な国の
両方とも仲良くできたらいいのですが

究極の選択を求められたら
どちらと、より仲良くすればいいのか、考えこんでしまいます。
  


Posted by まじみっちゃん at 07:00