まじみっちゃんの少しためになる話

ソチ五輪の
ショートトラック女子５００メートル

決勝で韓国人選手に接触し
転倒させてしまった英国アリス・クリスティ選手

彼女は自身のFacebookで
そのことに対して、決して故意ではないと謝罪しました。


それに対し、多くの韓国人から
脅迫コメントが書き込まれましたので

彼女は、投稿自体を削除しましたが
韓国のネットでは、批判の嵐が、止まりそうにありません。


●韓国人の恨みを思い知らせてやる

●貴女は、絶対に長生きできません。約束します。

●韓国人は、永遠に貴女を恨み、絶対に許しません。

月夜の夜ばかりではないというような
殺人予告めいた書き込みも、多数あったようですが

千年先でも
日本を許さないと発言した韓国大統領に

韓国国民は
右へならいしてるのかも、知れませんが

アリス・クリスティ選手が受けた心の傷を考えると
今回の、この書き込み内容は、間違いなく犯罪だと思います。


トラウマから
アリス選手は、もう二度とリンクに立てないかも知れませんね。
  

皇帝と呼ばれたロシアのプルシェンコ選手

羽生選手が、東日本大震災で
練習できる環境にないことを知ったプルシェンコ選手は

仙台からロシアに練習の拠点を
移したらどうかと、羽生選手サイドに手を差しのべたようです。


根っからの東北人、羽生選手は
練習も含め、全ての拠点は、仙台以外にないとしながらも

一番敬愛してやまないプルシェンコ選手に
声をかけてもらったことに、感謝しながらも

いつの日か、憧れのプルシェンコ選手と
大舞台で同じリンクに立ちたいと、決意を新たにしたようです。


そのプルシェンコ選手
今回引退宣言を行った後

「羽生選手がナンバーワンだ
彼は間違いなくフィギュア界のカリスマになる」

「彼が果敢に挑戦を続ける限り、この世界の未来は、彼の手にある」


このように、語ったそうですが

ロシア国内では
棄権したプルシェンコ選手の責任を問う声が・・・

今度は、日本がプルシェンコ選手に
手を差しのべ、日本に特別コーチとして、招致できたらいいですね(笑)