2014年08月16日
台湾にある日本外食チェーン
台湾からの
お客さん相手のガイド
グルメの話題がよくでてきます。
現地では全て
なかなかの人気みたいですが
特に、ココ壱番屋は、大流行しているそうです。
居酒屋では和民、白木屋
モスバーガーとミスタードーナツも
台湾の全ての世代の方々に、支持されているようです。
牛丼店では、吉野家とすき家
他には、焼き肉の牛角と、たこ焼きの築地銀だこ
さらに日本発の定食屋さんが、人気を集めているようです。
10年後には
世界中のメイン都市の駅で、うどん店、ラーメン店
世界中の空港で、寿司店が営業しているような、気がします。
お客さん相手のガイド
グルメの話題がよくでてきます。
現地では全て
なかなかの人気みたいですが
特に、ココ壱番屋は、大流行しているそうです。
居酒屋では和民、白木屋
モスバーガーとミスタードーナツも
台湾の全ての世代の方々に、支持されているようです。
牛丼店では、吉野家とすき家
他には、焼き肉の牛角と、たこ焼きの築地銀だこ
さらに日本発の定食屋さんが、人気を集めているようです。
10年後には
世界中のメイン都市の駅で、うどん店、ラーメン店
世界中の空港で、寿司店が営業しているような、気がします。
Posted by まじみっちゃん at
22:00
2014年08月16日
せこ過ぎて超醜いあなたへ
話には聞いていましたが
スーパーマーケットで
夜の割引時間前に、来店し
欲しい惣菜を、先にキープし
割引シールを貼ってもらう人
先日、目の当たりにみましたが、醜いですね。
思わず「おい!恥を知れ!」と、言いそうになりました(汗)
スーパーマーケットも
横の連携を強化し、このような不正行為を、阻止すべきです。
時々訪れるお好み焼き「道とん堀」
数日前に私たちの横の席で
食事をしていた2人の中年男女
どうやら、食べ放題コースを、注文していたようです。
63歳の私と同世代のお二人
やわら、大き目のバッグから、持参してきた器を取り出し
焼いたお好み焼きを、実に素早く、その器に入れ始めたのです。
これなら、食べ放題
何枚でも、食べれますよね。
中国人じゃあるまいし
日本人としてのプライドだけは、守って欲しいですね。
特に品位を欠き、完全に恥を忘れたおばさん、あまりにも醜すぎます。
スーパーマーケットで
夜の割引時間前に、来店し
欲しい惣菜を、先にキープし
割引シールを貼ってもらう人
先日、目の当たりにみましたが、醜いですね。
思わず「おい!恥を知れ!」と、言いそうになりました(汗)
スーパーマーケットも
横の連携を強化し、このような不正行為を、阻止すべきです。
時々訪れるお好み焼き「道とん堀」
数日前に私たちの横の席で
食事をしていた2人の中年男女
どうやら、食べ放題コースを、注文していたようです。
63歳の私と同世代のお二人
やわら、大き目のバッグから、持参してきた器を取り出し
焼いたお好み焼きを、実に素早く、その器に入れ始めたのです。
これなら、食べ放題
何枚でも、食べれますよね。
中国人じゃあるまいし
日本人としてのプライドだけは、守って欲しいですね。
特に品位を欠き、完全に恥を忘れたおばさん、あまりにも醜すぎます。
Posted by まじみっちゃん at
12:00
2014年08月16日
1から3まで真実の物語の総括
フィリピンは戦前から
1946年7月の独立を約束され
その準備中に、日本軍に占領されました。
日米の争いに、巻き込まれ
フィリピン人の人的被害は、100万人を超えています。
フィリピン人の、日本軍に対する憎悪感情が
半端では、なかったことは、容易に想像できますが
その上、妻子4人を日本軍に殺害された
当時のキリノ大統領が、なぜ英断し、釈放したのか
それを鋭く読み取り分析しているのが
永井均氏の「フィリピンBC級戦犯裁判」という書籍です。
渡辺はま子の「モンテンルバの夜は更けて」
教誨師、加賀尾秀忍は
戦犯の人々と、自ら刑務所で生活を共にしていましたが
この歌を聴き
この曲のオルゴール付きレコードを、キリノ大統領に謹呈しました。
日本人戦犯は
「指導者として、責任を感じている
ゆえに減刑運動は、しないで欲しい
私たちの命を、次の世代の平和に捧げたい」
それを聞いたキリノ大統領は
将来の比日関係を見据え
対日憎悪の連鎖を断つことの大切さをフィリピン国民に示し
マスコミにも、対日批判を自粛するように、強く依頼したのです。
と同時に、日本国民に対しても
フリピン国民の心の痛みを、理解して欲しいと、メッセージしました。
戦争末期に
フイリピン市民10万人が犠牲になった、マニラ市街戦
その戦争でキリノ大統領と
アルフレドブニエ刑務所長のご家族は、日本兵に殺害されました。
キリノ大統領は
2歳の娘の遺体に、すがりつき・・・
恩赦は、大統領にのみ与えられている権限です。
そんなお二人の英断により
救われた日本人の命が、あることを、日本人は絶対に忘れてはいけません。
1946年7月の独立を約束され
その準備中に、日本軍に占領されました。
日米の争いに、巻き込まれ
フィリピン人の人的被害は、100万人を超えています。
フィリピン人の、日本軍に対する憎悪感情が
半端では、なかったことは、容易に想像できますが
その上、妻子4人を日本軍に殺害された
当時のキリノ大統領が、なぜ英断し、釈放したのか
それを鋭く読み取り分析しているのが
永井均氏の「フィリピンBC級戦犯裁判」という書籍です。
渡辺はま子の「モンテンルバの夜は更けて」
教誨師、加賀尾秀忍は
戦犯の人々と、自ら刑務所で生活を共にしていましたが
この歌を聴き
この曲のオルゴール付きレコードを、キリノ大統領に謹呈しました。
日本人戦犯は
「指導者として、責任を感じている
ゆえに減刑運動は、しないで欲しい
私たちの命を、次の世代の平和に捧げたい」
それを聞いたキリノ大統領は
将来の比日関係を見据え
対日憎悪の連鎖を断つことの大切さをフィリピン国民に示し
マスコミにも、対日批判を自粛するように、強く依頼したのです。
と同時に、日本国民に対しても
フリピン国民の心の痛みを、理解して欲しいと、メッセージしました。
戦争末期に
フイリピン市民10万人が犠牲になった、マニラ市街戦
その戦争でキリノ大統領と
アルフレドブニエ刑務所長のご家族は、日本兵に殺害されました。
キリノ大統領は
2歳の娘の遺体に、すがりつき・・・
恩赦は、大統領にのみ与えられている権限です。
そんなお二人の英断により
救われた日本人の命が、あることを、日本人は絶対に忘れてはいけません。
Posted by まじみっちゃん at
06:00