2014年08月20日

感動するトイレはここにある

たまに行う外国人相手のガイド


外国人の
日本のトイレに対する興味は、凄いものがあります。

ネットでも
海外のガイドブックにも

日本の清潔でハイテクなトイレが、取り上げられています。


しかしご案内はするのですが

肝心な私が、最近
日本のトイレ、進化しすぎて、使い方がわからないときがあります。


先日も
海外のガイドブックに掲載されていた

大阪、ドージマ地下センターにあるトイレ
日本人の私が、あうあうと言うほど、ものすごいトイレで感動しました。


まさにカルチャーショック、日本のトイレは、美化、進化し続けています。


  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2014年08月20日

加藤清正の成功体験に学ぶ2

加藤清正が、言い続けた言葉

「敵が攻めやすい所に出てくればくるほど
確実に使者を用い、その様子を徹底的に調べよ」

「このような場合、罠があって当たり前と心得よ」


「普段から身だしなみは、常にキチンとせよ
急に人が訪ねてこようが、直ぐに出れるようにせよ」

「近郊だからと
人に会いたくないような格好をして、表に出かけるな」


折角のチャンスを
失う可能性があると、言われているのでしょうね。


「心配性で、臆病ぐらいで、ちょうどいい
転ばぬ先の杖を、常に意識し、何度も自身に問いかけよ」

「それをクリアーしたら即決断し、石橋は、真っ先に渡れ」


加藤清正、戦国時代の大名ですが
これらの言葉、全て現代に通じると思いますが、いかがでしょうか?


  


Posted by まじみっちゃん at 12:00

2014年08月20日

加藤清正の成功体験に学ぼう

加藤清正が
繰り返し配下の者に言い続けていたこと

「若者の意見は、優れた着想と思えても
くどいほど、よく検討してから、採用し実施せよ」

「必ずどこかに穴があるので
絶対に目先のきらびやかさに、惑わされてはいけない」


加藤清正のこの口癖
小保方氏の現在を、ズバリ言い当ててるような気がします。


「年寄りの意見は
ほとんどが経験に基づいているので、真剣に聞け」

「古臭いなどと馬鹿にし無視すると、大体において大事になる」


他にも、なるほどと
納得してしまう言葉が、たくさんありますので、次回に続きます。


  


Posted by まじみっちゃん at 06:00