2014年08月12日
同じに論じる大馬鹿メディア
韓国の新聞に
長期に渡り連載されていた
「チェルノブイリと福島」
福島の悲惨さを
際立たすための企画みたいですが
チェルノブイリと福島を
同時に論じることに、非常に腹が立ちます。
チェルノブイリ原発事故
これに気づいたのは、スウェーデン
どんだけ間抜けな話なんだよ~って、言いたくなります。
チェルノブイリでは
4000人以上が、被爆し死亡しました。
さらに、数十万人が、放射線障害に苦しみましたが
福島では、被爆による死者は、ゼロ
さらに被爆検査を受けた人は、たくさんいますが
放射線障害で、治療を受けた人は、現在まで一人もいません。
ここまで違う2つを
同列に扱い、企画を組む韓国メディアには
私は悪意しか感じませんが
福島の被爆エリアには、下手すると永遠に戻れない
そこに戻れないと、真の復興がないのは、残念ながら事実ですね。
長期に渡り連載されていた
「チェルノブイリと福島」
福島の悲惨さを
際立たすための企画みたいですが
チェルノブイリと福島を
同時に論じることに、非常に腹が立ちます。
チェルノブイリ原発事故
これに気づいたのは、スウェーデン
どんだけ間抜けな話なんだよ~って、言いたくなります。
チェルノブイリでは
4000人以上が、被爆し死亡しました。
さらに、数十万人が、放射線障害に苦しみましたが
福島では、被爆による死者は、ゼロ
さらに被爆検査を受けた人は、たくさんいますが
放射線障害で、治療を受けた人は、現在まで一人もいません。
ここまで違う2つを
同列に扱い、企画を組む韓国メディアには
私は悪意しか感じませんが
福島の被爆エリアには、下手すると永遠に戻れない
そこに戻れないと、真の復興がないのは、残念ながら事実ですね。
Posted by まじみっちゃん at
22:00
2014年08月12日
またあの馬鹿が嫌がらせを・・・
朝日、毎日系のメディアは反日
逆の立ち位置にいるのが産経新聞です。
その産経新聞のソウル支局長が
下手すると、逮捕拘束されるかもしれません。
4月16日の韓国沈没船事故当日に
パククネ大統領が、7時間行方不明状態に・・・
そのことについて、噂話に基づき
色々な憶測記事をネットで流したことが
パククネ大統領に対する名誉毀損に中る、という容疑だそうです。
加藤達也産経新聞ソウル支局長は
これまでも、韓国の外交の在り方を、厳しく糾弾し
米国に、慰安婦像を建立し続ける限り
真の日韓友好は、築けないと、書き続けていましたので
今回のネット記事の件に託けて
加藤支局長の口を、封じにかかったのは、間違いないと思います。
皆さん、ご存知な通り
韓国の司法は、反日判決が、まかり通っていますので
今後何が起きるか・・・日本政府には、本気で対応して欲しいと思います。
逆の立ち位置にいるのが産経新聞です。
その産経新聞のソウル支局長が
下手すると、逮捕拘束されるかもしれません。
4月16日の韓国沈没船事故当日に
パククネ大統領が、7時間行方不明状態に・・・
そのことについて、噂話に基づき
色々な憶測記事をネットで流したことが
パククネ大統領に対する名誉毀損に中る、という容疑だそうです。
加藤達也産経新聞ソウル支局長は
これまでも、韓国の外交の在り方を、厳しく糾弾し
米国に、慰安婦像を建立し続ける限り
真の日韓友好は、築けないと、書き続けていましたので
今回のネット記事の件に託けて
加藤支局長の口を、封じにかかったのは、間違いないと思います。
皆さん、ご存知な通り
韓国の司法は、反日判決が、まかり通っていますので
今後何が起きるか・・・日本政府には、本気で対応して欲しいと思います。
Posted by まじみっちゃん at
12:00
2014年08月12日
メディアは国益を一番に考えよ
安倍首相の祖父
岸信介元首相は
1987年、90歳で亡くなりました。
27年前ですから
安倍首相、その祖父から
色々な話を聞く時間、かなりあったはずです。
安倍首相の
政治家としての信念は
その頃に、培われたものではないかと思います。
必要なときに必要な人材が
必ず登場してくるのが、神の国、日本です。
官僚主導源流の「大久保利通」
所得倍増計画の「池田勇人元首相」
そして、今、時代の要請により「安倍首相」の再登場です。
本来ならば
吉田松陰の登場こそが
日本国の最大チャンスだったのですが
当時の排他的な大勢の力により、潰されてしましました。
その吉田松陰
私は、橋下大阪市長を、重ねてみてしまいます。
歴史に残るべき人物を
浅はかな人種が潰さないように監視するのも、メディアの仕事です。
岸信介元首相は
1987年、90歳で亡くなりました。
27年前ですから
安倍首相、その祖父から
色々な話を聞く時間、かなりあったはずです。
安倍首相の
政治家としての信念は
その頃に、培われたものではないかと思います。
必要なときに必要な人材が
必ず登場してくるのが、神の国、日本です。
官僚主導源流の「大久保利通」
所得倍増計画の「池田勇人元首相」
そして、今、時代の要請により「安倍首相」の再登場です。
本来ならば
吉田松陰の登場こそが
日本国の最大チャンスだったのですが
当時の排他的な大勢の力により、潰されてしましました。
その吉田松陰
私は、橋下大阪市長を、重ねてみてしまいます。
歴史に残るべき人物を
浅はかな人種が潰さないように監視するのも、メディアの仕事です。
Posted by まじみっちゃん at
06:00