2014年08月14日

日韓関係壊した元記者の素顔

植村隆
1958年生まれ

妻は、韓国人

妻の母親は
慰安婦の支援団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」の会長


元朝日新聞記者の植村隆が
吉田清治の大嘘発言に基づく記事をなぜ書いたのか

賢明な皆さまは
上記プロフィール見ただけで、お分かりにいただけたと思います。


遂に限界を感じたのか
植村は、今年の3月に、朝日新聞を早期退職しています。

ジャーナリスト仲間から
植村は、神戸松蔭女子学院大学教授に就任すると、聞いていましたが

さすがに、このお嬢さん大学
今後の展開を憂慮し、世間の目を気にしたのか、雇用契約を解消したようです。


結果、北海道にある「北星学園大学」、非常勤講師という立場で

韓国からの留学生を対象に
韓国語で、国際交流科目を、講義しているそうですが

植村隆元記者が、退職したことにより、朝日新聞の訂正記事につながったようです。


植村隆本人に「記事を検証すべき」

そう言って、色々な人が問い合わせしていますが
本人は、うんだまりを決め込み、ただただ、逃げの一手ですが

もし義理の母親が仕事しやすいように・・・
そんな愚かな判断があったのならば、事実を解明するために、徹底的に糾弾すべきです。


  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2014年08月14日

慰安婦問題を悪用した吉田清治

吉田清治
本名は、吉田雄兎

1913年生まれ

本人は
法政大学卒業と記していますが

法政大学の在籍記録には、吉田の名前はありません。


生まれも
2つの県を語っていますので

定かではありませんが

こんな調子で、過去は、ほとんどが作り物
職歴、役職に関しては、ごく一部を除き、全てが偽りです。


嘘で塗り固めた本を出版し
その売り上げと、従軍慰安婦に関する講演を行い

生計を立てていたわけですので、早い話が典型的な詐欺師です。


強制連行物フィクションを得意とした
文筆家を名乗るこの吉田という詐欺師の話を、鵜呑みにして

16回にも渡り、従軍慰安婦問題を記事にしたのが、朝日新聞です。


これほど分かりやすい詐欺師の話を信じ?(利用し)
真剣に検証することもなく、ぬけぬけと記事を書いたのが

今年の3月一杯で、朝日新聞社を早期退職した「植村隆」という男です。



次回、この植村隆の素性を、明らかにします。


  


Posted by まじみっちゃん at 12:00

2014年08月14日

一人っ子政策がもたらしたこと

昨日の続きです。


中国では
一人っ子政策により

2050年には
4人に1人が、65歳以上になります。


しかし日本は、同時期
3人に一人が、65歳以上ですので

もっと深刻ですが
一人の子供に、2人の親

さらに4人の祖父母が依存する中国の構図は、悲劇ですね。


どこもそうだと思いますが
一人っ子ならば、家を継ぐ男児が欲しい

その結果
女の子だとわかると、かなりの人が中絶しています。

男性が女性より、5000万人以上多くなり
結婚できないという、新たな不満層を、抱えることになっています。


2人目を妊娠した女性が
泣き叫びながら、引きずられ、病院へ・・・

中絶を強制され

出産した女性には、強制的に、不妊手術
違法出産を見逃すために、ワイロの横行

自然に逆らうと、考えられないような悲劇が、たくさん起きているようです。


  


Posted by まじみっちゃん at 06:00