まじみっちゃんの少しためになる話

国際オリンピック委員会で

プレゼンターとして
２０２０年東京オリンピック招致に成功した

パラリンピック陸上の佐藤真海さんが
招致活動中に知り合った３３歳の男性と結婚しました。


私の仲間の１人が
彼女のことを、大好きでしたので、ショック受けています。


「身体障害者とショック」

国枝慎吾選手（３０・ユニクロ）が
全米テニス大会、障害者部門で、単複２冠に輝きました。

国枝選手は、これで
４大大会シングルスを全制覇するという偉業を成し遂げましたが

メディアの扱いは
準優勝した錦織選手と比べると、月とスッポンほどの違いがあります。


上地結衣選手も、障害者部門で単複２冠
凄いぞ日本人！男女とも日本人が優勝と

アメリカのメディアでは、大きく取り上げていますが
肝心な日本では、扱いは１００対１ですので「障害者とショック」なのです。


日本のメディアは、優しさに欠けているだけでなく、残念なくらい幼いですね。


  

裁判で判決が出ると
お決まりのパターンで

誰かが全速力で走ってきて

判決内容を
外で待っている人に、開示しますよね。


今までテレビで見ている限り
１００人が１００人、そうしていますが

目立ちたがりの私なら
わざとゆっくり歩いてきて

いかにも悪い結果と思わすような表情で

どうだ！と言わんばかりに、「無罪表示」を掲げますね。


それで不謹慎だとネットで叩かれ
一躍、「時の人」となり、テレビに出演


そこで、司会してる桐谷美玲ちゃんと出会い、いい仲に（汗）


はい、実にくだらないことを書いている
その自覚は、ありますので、本日のあぅあうは、これにて（汗）


  

両店とも
利用したのは、今回で２度目です。


一つは、フォルテの庄内
今回も、味は申し分なし

和歌山のトンカツ専門店の中で
肉質も含め、私はナンバー１だと思います。


その庄内に負けないくらい
素晴らしい接客を・・・それが「かつや」小雑賀店です。


「かつや」和歌山小雑賀店
牛丼店と、なんら変らない店構えですので

ほとんどのお客さんは
価格がリーズナブルだから、ご利用されてると思いますが

この店の売りは、安くて肉質も柔らかく美味い
それ以上に、私個人は、接客の素晴らしさにあると感じています。


美しい所作と「礼・おじぎ」に感動し
おかげさまで、その日の午後は、いい気持ちで過ごせたことに感謝です。


  

昨日の新聞によると

日本国内でデング熱に感染した人は
１５都道府県で、計８１人になったようです。


日本では
８１人という患者数ですので

大騒ぎになっていますが
その日本どころではないのが、迷惑な隣国・中国です。


９月４日現在で
中国でのデング熱感染者は、なんと１１００人超

特に広州市では、死者は出ていませんが千人を超えています。

重傷者は３１人ですが
実は中国、昨年１年間でデング熱感染者は４６３３人でした。


ということは、デング熱
日本とは違い、毎年のことだったのですね。


中国での感染者数
２月、４万人強、３月、１５万人強、４月、４３万人弱

その中で

２月、７人、３月、３４人、４月、７０人も死亡した
相当深刻な病が、大流行していますが、それが「手足口病」です。


当然のことながら、中国では

死者がほとんど出ないデング熱は
手足口病に比べると、とるに足らない病という解釈みたいですね。


同時期に中国では

肺結核、１２万人弱、梅毒、４万人弱
３ヶ月間に、エイズで千人弱、狂犬病で５３人死亡していますので

中国は日本とは大きく違い、信じられないくらい人の命が安い国ですね。


日本がデング熱で大騒ぎしていることを
中国をはじめとする、アジアの諸国は、フンと鼻でせせら笑っているようです。