まじみっちゃんの少しためになる話

北朝鮮による拉致問題

この問題を、こじらせ

現代に至るまで
解決できないようにしたのは

当時、北朝鮮と太いパイプがあった
その当時の社会党、現在の社民党です。


北朝鮮を、庇い続け
拉致問題の解決を妨げ続けた社民党ですが

前党首の、福島瑞穂国会議員から
この件で、反省の弁を聞いたことはありません。


朝日新聞の捏造記事に乗っかり
ありもしない「従軍慰安婦問題」を

糾弾し続けたのも
社民党であることは、明らかなのに

この件も、ただただうんだまりを、決め込み・・・


福島瑞穂議員よ
少しは、責任を感じているのなら

命懸けで北朝鮮へ出かけ
拉致被害者を救い出すまで、日本に帰ってくるな！


  

携帯電話が普及して以来

人との約束を

昔みたいに
きっちりしなくなったと思います。


しかし先日私は
携帯を自宅に忘れ、出かけてしまい

結局、約束した人と、会うことができませんでした。


その反省から
携帯電話に依存しすぎては、いけない

もしもに備え
時間と場所だけは、はっきり約束すべきだと痛感しています。


携帯電話、私のように忘れたり
落として壊したり、バッテリーが切れたり・・・

何が起きるかわかりませんので

皆さんも人との約束
携帯がなかった時のように

老婆心ながら
基本どおりに、キチンとされた方が、間違いないかと思います。


  

スコットランドの住民投票

この余波は
もちろん沖縄だけでは、ありません。


スペインのカタルーニャ地方

その州都は
オリンピックで有名なバルセロナですね

そこでは
１８０万人が独立を求めデモを行ないました。


もしスコットランドと同じ手法で
住民投票を行ったら、沖縄県どころか

中国のウイグル、内モンゴル地区は
確実に１００％独立になるとわかっていますので

中国では、スコットランド住民投票の件は

国民の間で、話題にならないように
いつものことですが、ネットには、規制をかけています。


いったん離婚したら
思惑が外れ、食べていけなくても

元の旦那は、助けてくれないのが、世の常です。

それにしても
短絡的に動く人が多いのには、呆れてしまいます。

イスラム国と名乗るテロ集団に
欧米人のように、日本人が参加することがないように祈るばかりです。


  

アルツハイマーを退治する薬

その夢の薬が
完成するかも知れない

それはイギリスの大学が開発した「ＬＭＴＸ」


臨床試験の最終段階に入りましたが

明らかに認知機能の低下を抑え
副作用の報告も、今のところは、ないようです。


世界には
４４００万人のアルツハイマー患者がいます。

２０年後は
中国を中心に、１億人を突破しますので

認知症対応の社会的費用は、莫大なものになります。


日本も、このままいくと
アルツハイマー病による構造不況に落ちこむ恐れが大です。


ゆえに「ＬＭＴＸ」が承認されると、間違いなく世界が変ります。


一つだけ気になること

それは、この手の薬の承認が
毎度のことながら、日本は、慎重過ぎるのか、世界一遅いことです。


その時は、今度こそ国民が本気で大きな声を上げなくては、なりません。