まじみっちゃんの少しためになる話

まじみっちゃん
人を誉めて書くのは

どちらかと言うと苦手というか

でもここまでくると脱帽というか

３人の女優、マジあまりにも凄すぎます。


中途半端な女優というか
今では、特ダネという番組のキャスター

東京大学卒・菊川怜の偏差値は、７４だったそうです。


その菊川と
いい勝負できそうな

そう、まさに才色兼備な女優が３人

そのトップが桐谷美玲・偏差値７２

石原さとみと北川景子が、７０というのですから

神様は

いい加減にせえよ！と言いたくなるほど、えこひいきしていますね。


トリンドル玲奈と春香クリスティーンも
偏差値７２ですが、なんと言っても、二人ともトリリンガル

３カ国語ペラペラですから
ホントかわいくないと言うか・・・神様はやはり本当に不公平ですね。


大女優・寺島しのぶも、偏差値７２
皆さん、才能もさることながら、やはり人知れず努力されたのでしょうね。


次回は、まじみっちゃんらしく

アホには見えないけど、ホンマはマジ・アホ！という芸能人を一挙ご紹介します。


  

先日、美園に
新たにオープンした

大衆演劇

じっくり観覧してきました。

うん、実に面白い

内容的には
笑いの要素をふんだんに取り入れ

充分に満足したのですが

座長さんが語る政治的話に、引いてしましました。


演劇そのものが良かっただけに・・・ホントに残念でした。


昨日は、久々に
「ハートの会」に、行ってきました。

ほのぼのとして

相変わらず
心を和ませてくれるその会の中でも

ほんの一言ですが
演歌歌手の女性が

原発が・・・

最高の歌唱力を披露してくれていましたので

おいおい、止めてよ、と・・・

しかし一言で終わってくれましたので・・・


歌や芝居を観に行っているのに
原発が・・・安保法制が・・・そんな話聞きたくありません。


ハートの会

子供達のダンスあり

私にとっては、久しぶりに聞いた
大好きな「黄昏シャンテ」さんの歌声

それが聞けただけでも、最高でしたが

見事な歌唱力の女性歌手
沖縄出身の大城さんの、感動の沖縄ソング

なかなかとぼけた味がある、タッキーのマジック


ご夫婦で
愛がアル歌を披露してくれた・・・

そして

名前は、忘れましたが
なになにと、その妻たち

その安定した歌唱には、思わず聞きほれてしまいました。


これほど多彩な顔ぶれを・・

「ハートの会」価値ある会が、いつまでも続くことを願っています。



  

日本人の死因

１番多いのは、がん
２番目が、心疾患、３番目が脳血管疾患

それに続くのが肺炎
そして老衰、事故、自殺の順になっています。


７番目の自殺
その数は、年間３万人程度ですが

アメリカでの死因見てみると
やはり私は、アメリカには住めないと思ってしまいます。


アメリカで死因トップは

心臓病で３２０万人
トランス脂肪酸禁止されるわけですよね。

２番目は、喫煙、受動喫煙が原因の病各種

３番目が、ガンですので、日本とは、違いますね。

４番目が、糖尿病で４４万人

驚くのが、５番目の、医療ミス、２８万人となっています。


６番目が自殺、７番目が肥満が原因の病各種

ここら辺のカテゴリー分けが、いかにもアメリカらしいですね。


８番目が、飲酒運転で１０２０００人
一日平均、３００人が、飲酒運転の犠牲になっています。

９番目が、殺人で９６０００人
一日平均、２８０人が、人の手で殺害されているのが、アメリカです。


１０番目が、テロリズム

これも日本では
死因上位に入ることは、ありえないと思いますが

世界に目を向けると、死因どのようになっているのか、次回記事にします。




  

「税金と国家権力は

頑張っているけど
喘いでいる人のために使って」

これは、マジ
まじみっちゃんの持論ですが・・・


どうか真剣に読んで
賛同いただいたならば

是非とも、声を上げて欲しいと思います。


子供の貧困率

１９９４年、１２％
２０１３年、１６、３％

平均所得の２分の１以下
それを貧困と称していますが

見ての通り、増えているのです。

なんとＯＥＣＤ加盟国中、ワースト１なのです。


続いての数字見て下さい。

離婚するのが当たり前の今
一人親の子供の貧困率は、５４、６％

なんでそんなことになるのか？

それは、別れた旦那が、養育費をくれないからです。


ですから、これも私の持論ですが

口約束しても、養育費くれない人はくれない

だから国が、その養育費を立て替えてほしいのです。

そして国が税金みたいにして、旦那から徴収して欲しいのです。


これをやらない限り

母子家庭１２３、８万世帯
貧困から抜け出せず、その子供達が浮かばれることはありません。


これに関しては
まだまだ書きたいことがありますので、それは次回。是非ご覧下さい。