2015年07月09日

メディアは伝えないが注目して

なぜこんなビッグニュースを
メディアが日本国民に伝えないのか

ホント意味わかりませんが

今後の展開に
是非とも注目して欲しいニュースがあります。


南シナ海の領有権をめぐり
フィリピン政府が中国政府を相手取った裁判が

7日から国際仲裁裁判所(オランダ・バーク)で、始まりました。


中国側は
2国間交渉の再開を訴えていますが

フィリピン大統領府は
あくまで国際司法の場で

解決を目指すことを強調し、2国間交渉を拒否しました。


この裁判の行方しだいで
緊張状態にある米国と中国、なおさら厳しい状況になるかも知れません。


しかし、この裁判
中国が受けたこと

全く知りませんでしたが

ならば、尖閣諸島の件も
中国が訴えてくれたら、司法が判断してくれて

日中の懸案事項が
スッキリした状況に、なると思いますので

日本側としては、中国に訴えて欲しいのですが、残念ながら訴えてきませんね。


  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2015年07月09日

外国人家政婦がやってきます

7月8日
改正国家戦略特区法が

成立しましたので

日本も、香港みたいに

外国人家事労働者を
雇用できるようになります。


外国人家事労働者
俗に言う、家政婦さんですが

今回は特区ですので
とりあえず、大阪府と神奈川県のみです。


この試みが成功すれば
いづれ近い将来、日本国中に・・・

ということになると思いますが

フィリピンでは
もう既に家政婦育成専門学校で

日本語、日本の習慣
日本料理の作り方等を学び

フィリピンで行われる
家政婦資格国家試験の合格に向け

多くの女性が、来日を夢見ながら、頑張っています。


私が思う利点

それは彼女ら、英語が堪能だということです。

子供さんと英語で会話することで
実に自然な英語塾になり、これぞ、まさしく一石二鳥です。


香港では、住み込みで
さらに2食付で、月給5万円弱だそうですが

日本の場合は、おそらく時間で
すなわち、介護みたいに、時間で、ということになりそうですね。


  


Posted by まじみっちゃん at 18:00

2015年07月09日

スッポンよりも価値ない人命

北朝鮮の
カリアゲ豚・金正恩

またの名を菌悪豚(笑)

こいつをなんとかして
国際司法の場に、引きずり出さないと

罪もない人が、次から次に殺されてしまいます。


スッポンの養殖場を
この金豚が、視察に訪れた時

水槽に水が
キチンと供給されていなかったために

運悪く、スッポンの子供が、死んでいたそうです。


それを見た金豚は激怒して
その施設の支配人を、銃殺にしたそうです。


水槽に水が供給されていなかったのは、停電のため

安定した電力の供給ができない国に、責任があるはずなのに

担当責任者を、問答無用に銃殺


こんな男を
日本風に言ったら、畳の上で、死なせてはいけません。


こんな悪魔みたいな男と、拉致問題、交渉できるはずがありません。


パク・クネさん、お願いですから、刺し違えて、あの世に連れて行って下さい。


  


Posted by まじみっちゃん at 09:00

2015年07月09日

メディアは褒め称えていますが

相手が韓国、中国では
ないからなのでしょうか?

女子サッカー
オウンゴールで敗戦した

イングランドの様子
驚くほど何も伝わってきませんでした。


実は、アメリカみたいに
真珠湾、広島、長崎、みたいな

政治的話では、ありませんが
日本チームに、相当辛らつな言葉を、投げつけていました。


もちろんネット上ですが・・・


戦い終えた後は
爽やかでありたいのですが

アメリカみたいに
勝利した国でさえ

紹介したように
あんな馬鹿げたコメントをするのですから

これが残念ですが白人というものなのかも、知れませんね。


言いたくありませんが
どこかでやはりO色を差別している・・・


「オウンゴールでの勝利なのに・・・」

日本女子チームが
勝利の喜びを表すために

5人ぐらい、縦一線ににならび、円を描くように舞う

その浮かれきった様子を見ていたカナダ人が

「その試合、日本を応援したけど

日本チームの
勝利の後の態度を見ていたら応援しなければよかった」

と、書いたことに端を発し

前回のワールドカップで
宮間?がゴールした時に、中指を立てるポーズをしていたとか

日本の勝利に、ケチをつけるようなコメントが、書かれていたのです。


日本チームのイメージは
礼に始まり、礼に終わるという、その謙虚さ

それが、オウンゴールをした選手の心も察せずに
ただただ馬鹿みたいに、勝利に酔い、はしゃぎまわる姿を見て

スタンドに残っていたカナダ人たちは、ガッカリしたのかも知れません。


結果、日本女子チームは
決勝戦では、立ち上がりから

スタンドの異様な重圧を感じ・・・敵対心をぶつけられていたのかも知れません。


世界にでるのならば、再度真摯な態度で国際儀礼を学び・・・

しかしこれらの事実
メディアは、知ってか知らずか

なでしこよくやった!に終始していますので、私はあえて準優勝にもの申します。




  


Posted by まじみっちゃん at 06:00