2015年07月14日

芸能界の美人なのにアホは誰

この答え

美人ではありませんが
高校時代の偏差値でいうと

文句なしに
偏差値30の鈴木奈々ですが

彼女は、アホキャラそのものですので
まさにそのまま、これでは面白くないですよね。


アホには見えないのに・・・

その代表が
比嘉愛未、掘北真希の偏差値35

掘北の場合、芸能活動が忙し過ぎて
勉強どころでは、なかったのかも知れませんね。


想像通りというか

私が見る限り、やっぱりというのが
同じく35に、スザンヌときゃりーぱみゅぱみゅ

顔も知りませんが
誰これ?ビッグダディの元妻・美奈子も、半端ないほどのアホ


書く必要もない人まで、書いてしまいましたが

偏差値37が、磯野貴理子と久本雅美とは、意外な気がしますね。


偏差値39以下の
要するに、世間でいうアホは

北斗晶、大島美幸、叶姉妹
AKBの指原、高橋、柏木他ですが

小泉今日子は、やはり噂通り
ヤンキーだったみたいで、偏差値は38

今や大金持ちの神田うのも、38ですので
やはり偏差値と金儲けの才能は、全くの別物みたいですね。


山田花子の39は、やはり見たままですが
意外なのは、篠原涼子の38と、滝本美織の偏差値40です。


巨乳はバカとか言われますが
MEGUMIの偏差値40も、やはり見たまま?


しかし、滝本美織、比嘉愛未、掘北真希

また篠原涼子みたいな
どちらかというと聡明さを売りにしているタレントは

こんな話が、ネットを賑わすと、イメージダウンになりかねませんね。


ですから、この記事
消去せずに残しておきます(笑)

と言うか、滝本、比嘉、堀北クラスの女優になったら
その美貌と、演技力で、堂々と勝負できるはずですから

学校時代の成績が悪かったぐらいの方が、後進に夢が与えられていいですよね。





  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2015年07月14日

あの時韓国人はホント偉かった

2010年前後

アイルランド、ポルトガル
そして、スペインもそうでしたが

今のキリシャほどでは、ないにしても

借金に苦しみ

国民は、大緊縮を強いられ
血の滲むような、苦労をしてきたのです。


2年間の緊縮生活を経て
何とか立ち直った国々にしてみると

ギリシャは特別みたいな扱いされたら
その国の国民が、黙っているはずが、ありません。


それこそ
EU崩壊の火種になりかねませんので

主導権を握っているドイツは
キリシャに甘い顔を、一切みせるわけにはいきません。


それは、IMFへの借金が返せず
破綻した韓国とて、同じ思いだと思います。

あの時、IMFは
韓国に対し問答無用

実に厳しい要求を突きつけてきましたので
IMFの今回のギリシャへの対応、解せないでいるはずです。


最後に、救いの手を差し伸べてくれなかったと

多くの韓国人が
日本とアメリカに、恨み節をぶつけてきましたが

あの時、多くの韓国人
自宅にある金やダイアヤモンド

また換金性が高いものを
政府に無償で差出しましたので

その様子を見聞きして
日本の戦時中も、そうだったことを、思い出しました。


日本人、韓国人と、ギリシャ人の根本的な違いは、ここだと思います。


国のために、犠牲的精神を発揮できるアジア人

国より、個人、どこまでいっても個人主義の白人

ですからキプラスみたいな詐欺的手法を用いる男を
支持するギリシャ人の心が、多くのアジア人は理解できないでいると思います。


  


Posted by まじみっちゃん at 18:00

2015年07月14日

カバに咬まれて死ぬ人5千人

前回は、アメリカと日本の
死因の違いを記事にしましたが

日米、WHOと
カテゴリー分けが違いますので

単純比較は、できませんが

世界での死因は、以下のようになります。


年間死亡者数5700万人

一番多いのは
素人の私には、わかりにくいのですが

微生物感染症で1500万人

微生物感染症とは

肺炎、エイズ、結核、マラリア
はしか、破傷風、百日咳、梅毒等の病みたいですね。


二番目が、心疾患で880万人ですので
やはりこの病に、どの国も苦しめられているようですね。


三番目が、日本の死因一位の、ガンで710万人

四番目が、脳疾患で、550万人ですから
心疾患、ガン、脳疾患は、世界でみても、3大疾病みたいですね。


脳疾患と大差ないのが、事故死で520万人

人の手で死ぬ
すなわち殺人、テロ等の犠牲者ですね

その数は、48万人ですので、想像していたよりずっと少ないですね。


カバに咬まれて亡くなった方は、年間5千人

それより
犬に咬まれて亡くなった方は、年間5万人ですので、ずっと多いですね。




  


Posted by まじみっちゃん at 09:00

2015年07月14日

もうこれ以上頑張れないから

昨日の

養育費を税の徴収同様に
国の管轄にすべき、の続きです。


「もうこれ以上
頑張れないから

お願いだから助けてよ!」

そんな叫び声が、聞こえてきそうな気がします。


日本の大学進学率、52%
しかし一人親の場合は、23%

ものの見事に、あ~ぁ半分以下ですよね。


国の教育支出、GDPに占める割合は

3、8%

これもOECD加盟国中、恥ずかしや最下位です。


しかし日本の教育費は
逆に世界有数の高さなのです。

別れた旦那からの養育費もなしに
子供を大学に進学させることなど、至難の業なのです。


だから旦那から
税金と同様に厳しく徴収すべきだと申し上げているのです。


それともう一つ

保育所不足は、致命的

こんなわかりきった問題点を
いつまでも解決できない官僚は・・・

保育所不足に
介護が襲い掛かってくると、まさに負の連鎖です。


官僚は、自分たちが困っていないから
だから財政に応じた姑息な施策しか講じず

いつまで経っても堂々巡り、恥を知れと言いたくなります。


まだまだこの問題、書き足りませんので、続きは次回。ご覧下さい。


  


Posted by まじみっちゃん at 06:00