2015年07月28日

ぐさっと心に突き刺さる言葉を

韓国人相手の
互いの国のあり方についての確認

もうだめだという一瞬は
何回もあるのですが、64歳の年の功


それで、落ち着いて

日本では、人に悪いことをしたら
先ずは謝りなさいと、教えられていますが

韓国の
相手の非を探し攻撃しなさいという教えと

韓国人であるあなたは、どちらが正しいと思いますか?


そのように質問すると

日本人と長くお付き合いをしている私は
日本の教育の方が、正しいと思うようになってきました

しかし韓国しか知らない
韓国でのみ、教育を受けている人は

韓国での教えの方が100%正しいと、思い続けると思います。


その答えを聞いて
ある種、間逆の教育を受けている両国民

執拗な反日教育と相手の非を探す
それを徹底的に叩き込まれている人々と

折り合いをつけるなどということは、そもそも不可能

日本の戦時中の教育も・・・

両国間の関係を修復する

私は、これに関しては、もっと楽観視していましたが
この現実を韓国人に知らされ、抜本的に考え直す必要性を感じたのです。


表面上に起きてきた事象を批判しても

残念ながら何も始まらない

そう思いましたが
韓国人から言われた一言は、胸に突き刺さりました。

それは

「歴史を知らない日本人がほとんど
そんな日本人に、とやかく言われたくない

言いたいのならば、もっと日韓併合の時、何が起きたのか

また被害者つらせずに、過去に日本人が何をしたのかを、勉強して欲しい」


確かにそうなんです

日本人は、近代史の学びが、とにかく不足しているのは、間違いありません。


続きは明日

  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2015年07月28日

皆が拉致被害者を救出したい

憲法改正
賛成派と反対派

現憲法のままでは
北朝鮮国内に入り込み

拉致被害者を救出することは、できません。

護憲派の皆さんは

拉致されたら
日本人の手で

救出できるような、憲法に改正したいと思いませんか?


9条の精神を受け継ぎ
加憲すれば、それは可能になります。

命懸けで、救出に向かう
向かわないということ以前に

同じような犯罪が起きないように

いざという時に
救出に向かうことが可能、ということが、大切なのです。


護憲派の皆さんは
憲法改正反対ではなく

9条を触るな!ということだと思いますので・・・


いっしょくたにして、憲法変えるな!と言われると
ホントこのままじゃ、この国の成長、完全に止まってしまいます。


賛成、反対ではなく

この国の国民の
生命と財産が、どのようにすれば護れるのか

それを一緒に議論した結果が
憲法改正すべき、いや現憲法のままでいく、という結論になるべきです。


  


Posted by まじみっちゃん at 18:00

2015年07月28日

頼もしい日本人がいるのです

あくまで電子版においてですが

世界の主要メディアの有料読者数

一位、ニューヨーク・タイムズ、91、0万

二位、ウオルトストリート・ジャーナル、73、4万

三位、フィナンシャル・タイムズ、50、4万

四位が、日本のトップ、日本経済新聞社で、44、0万です。


デジタル版に強みを持つ
三位のフィナンシャル・タイムズを

四位の日本経済新聞社が、買収しましたので

日本経済新聞社は、真のグローバルメディアになることができました。


アジア・ナンバー1から、世界のナンバー1へ


国内市場は、人口減少で
成長が見込めませんので

日本企業は
海外市場へ進出していますが

明治安田生命が
アメリカの中堅生保会社を、買収しました。


さらに、第一生命も、2月に
アメリカの中堅生保会社を買収していますので

生保業界の、アメリカ進出、目を見張るものがあります。


日本企業は

「現状維持は、後退を意味する」という言葉を、積極的に実践しているようです。


  


Posted by まじみっちゃん at 09:00

2015年07月28日

シニア世代の皆様に朗報(笑)

前回の続きです。


シニア世代の
消費のスイッチは

「孫と健康」

この2つしかないと言われています。


これを少なくとも
3つの柱にしなくてはなりません。


一つの柱「健康」

これに関しては
真に興味あるのは、健康寿命

男71、19歳、女74、12歳

静岡県と愛知県の健康寿命が高いのは
お茶の消費が他府県より、13%多いから?

マヤカシ?のサプリメントではなく
正統派で健康寿命を伸ばす食品の情報を

もっと積極的に巷に流し
それらの商品の販売促進にもっとつなげていくのです。


朝の公園は、シニア世代の体操の場

それをメディアが仕掛け
とにかくシニア世代を、もっと表に引っ張り出すのです。


そうすると上下ジャージが売れ
喉が渇いたからと、スポーツドリンクが売れ

おまけに、間違いなく医療費は減少し

ひょっとしたら
その公園で、老いらくの恋があぅあぅ芽生えるかも知れません。


恋をすると
誰しもファッションにも気遣いますので

お洒落な服も売れ

またデートは
映画館、買い物、それらにも今以上にシニア特典つけるのです。


映画館は、一回800円で12回観たら
次からは、500円になる等の特典をつけ

とにかく、何回も来館させるように、手を変え品を変え・・・

フリーな時間とお金があるシニア世代を、家に閉じ込めてはいけません。


ということで、3つめの柱

それは、シニアをもっと表に引っ張り出す

「シニア向けお洒落なスタバ」
そんな店名のカフェをオープンさせるくらい、シニアが表で・・・


シニア世代の皆さん
お金は墓場まで持って行っても仕方ありませんので、生きてるうちに使いませんか!





  


Posted by まじみっちゃん at 06:00